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情報を取りに行くときは、そこに入ってる意図を読み解く
こんにちわ〜
今日も感じてることを自由気ままに書き記していきます〜
さて、最近古代っぽい、エネルギーを身近に感じることが多いなーって感じなんだけど、また一段階軽い地球になるんかね〜?
だからか、重たいエネルギーのおさらい、クリーニング、みたいな感じを個人的に感じてるんですが、皆さまいかがでしょうか?
家系とかDNAとか繰り返し的トラウマみたいなエネルギーからもう一段階突き抜けていく感じも。
私が、古代系のそーゆー系の本を読み漁ってるからかもしれないけどね〜卵が先か鶏が先か。。。
だから、この時期外的エネルギーから影響受けやすい方はプロテクト的なことで内側にいる自分の本質としっかり繋がることを頭の片隅に置いておくといいかもね。
内側と繋がりにくい状態のときは、外側のエネルギーにサポートしてもらうのもいいよね。
安心なのは自分が信頼している象徴、(やるなら今回はパワフル系、火のイメージ系がいいかも)例えばアニメのキャラクターでもいいんよ。そのエネルギーと共鳴する、自分に取り込む、サポートしてもらうイメージを持つ。
わたしゃ、そーやってエネルギー召喚しとるで。
でね、なーんかふと思ったことあったんよ。
最近、日本、海外問わず古代美術品や、残されている古文書てきな物をあさっているんだけど、かなり怪しさ妖しさ満点なものも多いわけ。
ガチすぎて、途中みるのやめたんだけど〜
んで、当たりマエダのクラッカーかもしれんけど、情報を得るときはさ、その本書いた人のエネルギーをみていく視点を持つと割と手っ取り早いのかな〜とおもったのね
書いた人のエネルギーを読むとはその人の意図を読むってこと。
何を軸にその本が作られてるかってこと。何を軸にその人が生きてるかみたいなことでもあるかも〜
目的みたいなものよりもっと抽象的な感じの意図みたいなやつ〜言葉で言い表せるものじゃなくて、その奥のもっと曖昧でニュアンスみたいな感じのやつ
扱ってるのは同じジャンルの本なんだけど、作った人の意図がやっぱ本に反映されるでしょ
その人のscopeを通して選んだものだから、意図によってそこにあつまってくる美術品のエネルギー的質が全然ちがう〜わけ。
帯びてるエネルギーの質が変わってしまったりもしている場合もあるかもね。
どーゆーことかというと、そのもの本来が持ってるエネルギーのポジティブな面にフォーカスかけてるか、ネガティブな面にフォーカスかけてるかで
そのものが放つ作用、エネルギーが変わっちゃうってこと。錬金術的な〜。
だから、この世は全て自分次第だってことになるけども
言葉で言うとくそ簡単だけど、いざ実際にできるかできんかみたいな話になると話は別だよね
そう、この意図を読むやり方はいろんな情報を取りに行くときもこれは、まったく同じ。
情報パニックにならないための、コツがあるとしたらこの方法はわりといいと思うぞよ。
では、今日はこんな感じで♡よき週末を♡
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