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新しい地球の暮らし方研究所 i din.i daaw.

i din.i daaw.は新しい地球の暮らしを研究するコミュニティとしてチェンマイを拠点に活動しています。

そして、それをシェアしていける場所としても運営していきます。

まだ、会員は私1人。笑
まだ出来たてほやほや〜

i din.i daaw.の会員novaです。

チェンマイに住んで一年になります。
それまでは、日本の病院で管理栄養士として働いていました。

友達もいるし、家族もいるし、家もある。仕事もあるし、稼ぎもそこそこある。好きな時には旅行に行って、休みの日は友達と遊んだり、好きなことをして、自由に暮らしていました。

自由でなに不自由ない暮らし。
安定した暮らし。

なのに、なぜかすこぶる居心地が悪いなと感じていた。
だから心の目を閉じて、
そんな居心地の悪さを感じないようにフタをして生きていた。


そして、ふと、周りを見渡すと
たくさんつくって
たくさん余って
たくさん使ったならいいけど、
割とすぐ捨てて
たくさん捨てて
そういうシステムが当たり前になっていて。

この居心地の悪さはこういうやり方のシステムの中に理由がありそうだった  

時間やお金がない
ゆとりが無い
何かが足りない

と感じるのは

何か満たされなくて
何かに満たされようと
誰かに満たされたいと思ってしまうのは

この当たり前になったただ消費するだけの
真心ないシステムの中に身を沈めていたからなのだろう

そう思った  

心の欠乏感からくる不足感の連鎖システム


そして、このシステムの中に明らかに存在する膨大な労力の垂れ流し


そうしたただただスルーされてしまう労力がなくなってゆくことで

心のゆとりや物質的なゆとりが出来るのではないだろうか?


そんな風に考えた


はて?

じゃあ、このシステムの根本にある心の欠乏感を満たしていくにはどうしたらよいのか?

何がそれぞれの心を満たすのか?  


それは自分自身を自分自身でこの上なく愛でたまふことだ

と思った  

それは嘘のないまっさらな自分で100%生きることでもある


そして、それは自分自身にしかできない極上のおもてなし  


それは愛おしいと思うモノ者と過ごす暮らし


それはたいそう特別なものじゃなくて、日常にある極上の癒し


それぞれのスタイルで全てをまるっと愛でていく暮らし 


地球をまるっと愛でていく暮らし  

そして、そのために新しい地球の暮らし研究所の一員novaが行なっていく活動として

心の目をひらく(心の感度をあげる)
生命の糸を繋ぐ(ストーリーをつたえる)
自分で体験する(自分でつくる)

の3つに焦点を当てて活動していくことを決めました  

詳細はまた別の記事にしよーっと。


一緒に新しい地球の暮らしを楽しみませんか?


novaでした!

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