チェンマイで無限を感じて生きる
なぜチェンマイに住むのか
私の場合は
無限に生み出せること
をふに落とすことができる場所だから
だ。
理屈抜きに
ただただそういうものなんだと感じることができる場所
私たちはもともと無限の中で生まれて、
この世界を堪能して『あ゛ーーー楽しかったん』といって死んでいくのが本来なんだと思う
自然の力を間近で見ているとただただ
無限であることを感じざるえない
一粒の種が芽を出して沢山の実をつけたり、
朽ちたものが土に還っていくのをみたり
その中にいる時に減るという意識にフォーカスすることはない
この感覚がすごく大事だし、自然から離れた社会では失われている感覚だと思う
cityでの生活の多くは有限だ
(何かを育てたり、生み出したりしてる人はその無限を感じたりするだろうけど。人、植物、動物、etc)
ほんとうはそこら中に散らばってる∞をキャッチして感じることでみーーーんな簡単に思い出していく
あー、そーだったよねーって
そういうことを体感しやすい場所を作ろうと動き出している
チェンマイで