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ジャニオタである私が「ChuChuChu僕らの未来」を観て思ったこと

最近6月1日にSexyZoneがアルバム、8日にモーニング娘。’22がシングルが発売され、YouTubeでMVが公開されたり、音楽番組の出演などで大忙しでございます。兼オタになるとMVが2日連続公開だったり、とにかく情報量が多いです。

さてモーニング娘。のお話をさせてください。今回のシングルでメンバーの森戸知沙希ちゃんにとってラストシングルになります。ちぃちゃんは海外留学をきっかけで卒業されます。彼女はカントリーガールズからずっと応援してきた子で顔が良いよね。グループの卒業って後向きより前向きに取ってるので、「次の道でも頑張ってね」とエールを送ってます。

そんなちぃちゃんセンターの「ChuChuChu僕らの未来」はつんくさん作詞作曲でジャニオタでもある私が初めて聴いた時度肝を抜きました。今まで聴いた中で全く聴いたこともないし、ガチで初めての曲でした。これはモーニング娘。でしか出来ない曲だなと思います。これはカラオケでは絶対苦戦しそうです。つんくさんはかなり攻めましたね。今のモーニング娘。では攻めが必要かなと推測します。

歌詞にある「100年後の未来」とありますが、ほとんどの人は生きてないし、その後何が起こるのかわからない。言葉選びが凄すぎます。つんくさんの作る曲は歌詞も残るし、曲調も残る。どの先でも馴染みそうです。