イデアスト

これまでは Facebook に投稿していましたが、“自己管理(self-managing)” に関しては note へ投稿することにしました。感じて… 考えて… 決意して… “納得できる私” で居るために、大切だと思っていることを話題にします。ご参考になれば嬉しいです。

イデアスト

これまでは Facebook に投稿していましたが、“自己管理(self-managing)” に関しては note へ投稿することにしました。感じて… 考えて… 決意して… “納得できる私” で居るために、大切だと思っていることを話題にします。ご参考になれば嬉しいです。

最近の記事

  • 固定された記事

“納得できる私” で居るために…

私が大切だと思っていることを話題にします。 自己管理(self-managing)に関することです。 誰かと比べて “優れた私” ではなく… 自ら素直に “納得できる私” で居るためです。 👋😊

    • ⭐️ 013: “好き・嫌い” の感覚を優先しない ⭐️

      好きだから… 得意になる? 嫌いだから… 苦手になる? いや、むしろ… 得意だから… 好きになる。 苦手だから… 嫌いになる。 “好き・嫌い” を優先すると… “新しいこと” や “慣れないこと” への 関心が弱まり… 避けたくなってしまう。 “好き・嫌い” の感覚を優先しなければ、 好きなだけでは得意になれないことを知る。 苦手なことでも得意になれる可能性を知る。 “好き・嫌い” の感覚を優先しないほうが、 自己成長にとっては嬉しいことが生まれる。 👋😊

      • ⭐️ 012: 何もしたくない! ⭐️

        そう思うときには… 何もせずに過ごす。 “その私” を肯定的に受け入れる。 励まそうとする必要は無い。 心も身体も休ませれば良い。 そんなときでも… “〜しなければならない!” と思えば、 きっと… “それ” をすることが出来る。 意欲が低下して脱力するのは罪悪じゃない。 何もせずに過ごしたい気分になっても許す。 何もせずに過ごせるなら、しなくても良い。 “今の私” を大切にしながら過ごすだけで良い。 👋😊

        • ⭐️ 011: 変える? 変えない? ⭐️

          ずっとAを続けていると… それだけで安全・安心な心境になれる。 でも、選択肢Bの可能性を忘れてしまう。 AをBに変えると… その効果や価値を比較することが出来る。 AよりBにすべきだ!と気付ける。 また、やっぱりAに戻ろう!と実感する。 だから、何となく続けていることは疑う。 続けていることに迷いを感じたら変える。 変えなければ新たな気付きは得られない。 疑っても… 疑っても… 更に続けたくなる。 そして、続ける意図なら明快に説明できる。 その場合は、変えてはいけない

        • 固定された記事

        “納得できる私” で居るために…

          ⭐️ 010 : “好き・嫌い” と “良い・悪い” ⭐️

          “好き・嫌い” は “感性” の働き。 “良い・悪い” は “理性” の働き。 どちらかが優れている訳ではなく… どちらも統合的に活用したいです。 好きで… 良いことだ… と考える。 好きでも… 悪いことだ… と考える。 嫌いで… 悪いことだ… と考える。 嫌いでも… 良いことだ… と考える。 どの考え方も出来る力を持っていたいです。 最終的に… 感性か? 理性か? どちらを優先することに決めるか? それを自由に選択することができるような 目的志向の判断・決意を大切

          ⭐️ 010 : “好き・嫌い” と “良い・悪い” ⭐️

          ⭐️ 009 : 先生… さようなら! ⭐️

          私には “師匠” が居ませんでした。 誰かに師事する欲求も有りませんでした。 小学校の高学年になった頃から、 「先生!」と呼ばれて喜んでいる大人を 尊敬できなかったからかもしれません。 だから、誰かを師匠にしている集団に所属 することも嫌いでした。そこに集まっている 人々にも違和感が有ったので尚更なのです。 宮本武蔵さん… Mr. Bruce Lee… 彼らの考え方には強く影響されました。 “その通り!” と共感できて嬉しかったです。 それは、我流・独自性・多様性・個

          ⭐️ 009 : 先生… さようなら! ⭐️

          ⭐️ 008 : 時間価値を高める ⭐️

          時間価値を高めるために… 下記 “4つの観点” で活動管理する習慣が大切だと思っています。 ① 時間設定:事前に時間の使い方を決める。 ② 時間配分:時期や時間を最適に取り扱う。 ③ 期限管理:時刻や期限を最適に取り扱う。 ④ 時間創造:自由に使える時間を生み出す。 “時間管理” という言葉には矛盾が有ります。 時間に対しては無力だからです。時間を気に 掛けながら… 管理する対象は “活動” です。 時間価値を高めるための基本的な要件は… “活動成果(質+量)÷所要時

          ¥100

          ⭐️ 008 : 時間価値を高める ⭐️

          ¥100

          ⭐️ 007 : 他者より先に私が動く! ⭐️

          出会ったら… 私が先に挨拶する。 相手のことを… 私が先に理解する。 気付いたら… 私が先に行動する。 他者が動いてから私が反応するより、 私が動いてから他者の反応を確かめる。 その習慣だけで… 人間関係は快適になる。 抑圧することなく自己表現するほうが良い。

          ¥100

          ⭐️ 007 : 他者より先に私が動く! ⭐️

          ¥100

          ⭐️ 006 : 目標像や価値観を決意にする ⭐️

          目標像:いつか実現したい “状況・状態” 価値観:いつも実践したい “発想・言動” この二つは、他者に依存することなく… “納得できる私” になるための要件である。 ただ “思う” だけでなく… “決意” にする。

          ¥100

          ⭐️ 006 : 目標像や価値観を決意にする ⭐️

          ¥100

          ⭐️ 005 : 思い通りにならなくても… ⭐️

          何かが思い通りになることは嬉しい。 誰かが思い通りにしてくれたら嬉しい。 でも、思い通りにならなくても良いのでは? 思い通りになることだけが良いと考えたら… 嬉しく感じる範囲や楽しめる範囲は狭くなる。 不満・怒り・後悔・苦悩からも解放されない。

          ¥100

          ⭐️ 005 : 思い通りにならなくても… ⭐️

          ¥100

          ⭐️ 004 : 疑問(質問)を立案する習慣 ⭐️

          疑問は “思考” と “返答” を促す大切な手段です。 質問には… 何かに気付かせる促進力が有ります。 自分の力を発揮するためには… 学習より疑問のほうが効果的です。 誰かの力を発揮させるためにも… 説教より質問のほうが効果的です。 学校時代には、学習が重視されて… 疑問(質問)は軽視されていたでしょう。 でも、それを立案する訓練は必要です。 効果的な疑問(質問)によってこそ… 最適な判断・決意・行動を促進できます。 だから、効果的な疑問(質問)を立案する 習慣を大

          ⭐️ 004 : 疑問(質問)を立案する習慣 ⭐️

          ⭐️ 003 : だから、何なの? ⭐️

          過去は… 既に終わったこと(時間)。 現在は… もう直ぐ終わること(時間)。 未来は… 次に始まること(時間)。 だから、何なの? まず、要点が分からないと言えるようになる。 事実や結論を聞くだけで満足してはいけない。 つまり… その解釈(意味・価値・影響)を問う必要が有る。 要点が分からないのに解釈することは出来ない。 冒頭の “過去・現在・未来” は… これからの話題(要点)とは関係が有りません。😅

          ¥100

          ⭐️ 003 : だから、何なの? ⭐️

          ¥100

          ⭐️ 002 : これって何のために? ⭐️

          これまでしてきたことを… これからも続ける? 目的意識が有るなら、この疑問が思い浮かぶ。 手段が目的になっていると疑問が生まれない。 手段の選択・継続・中止に自信を持つために…

          ¥100

          ⭐️ 002 : これって何のために? ⭐️

          ¥100

          ⭐️ 001 : 真似はしない! ⭐️

          誰かから何かを学ぶことは大切ですね。 でも、学ばない決意も大切にしたいです。 何故なら…

          ¥100

          ⭐️ 001 : 真似はしない! ⭐️

          ¥100