叱るって何?
わーい!「いいね」もらったよ!
なので、今日も書くことにしたよ!!
しかしながら、一向にフォロワーは増えませぬ。
ただ、これだけは言っておこう!
フォロワー数は気にしない。
そんなに多くのことを望んではいけない。
そうなのだ、「いいね」だけで十分満足できちゃうのである。
いや、満足するのである!
【我ながら、なんて自己肯定感が低いのだ…】
さってと、
「叱る」ってなんなんだろうね。
「叱る」と「怒る」は違う!
とりあえず、そういう風に教わってきたし、
そうあろうとしたんだけどさ。
叱られる(怒られる)側からすればさ、
どっちか分かるものなんかなぁと思っている。
結局は、叱る側の自己満じゃね?
怒る自分は正しくないから叱ることにするとか、
叱ることにするとなんか良いことした感じとか、
結局、叱る側の心の持ちようじゃねぇかと思う。
冷静で論理的であるとか、感情的であるとか、
そんなの叱られる側からすれば、分からないんじゃない?
少なからず、僕は叱られているのか怒られているのか分からない。
全部、怒られていると感じちゃう。
「これは、あなたのことを思って言っているのだから、
怒っているんじゃなくて、叱っているんだよ!」
って言われてもねぇ…
後出しジャンケンかよ!💢
なんか、叱られる側からすれば、
叱るも怒るもほとんど一緒で、
結果的に「怒られている」って感じることの方が多いんじゃないかなぁ。
でも、「怒っているんじゃない、叱っているんだ!」って言われたらさ、
こっちだけ一方的に悪いみたいじゃない?
そして、自称叱っている側は正しいみたいな感じになる。
だからさ、叱ると怒るに違いはあるのかもしれないけどさ。
それって正しく伝わらないんじゃね?
しかも、なんか怒ってる側の言い訳にしか聞こえない。
ある意味に逃げ口上みたいな。
「この怒りは感情的なものじゃないし、
私が嫌だから言ってるんじゃなくて、
あなたのためを思ってだよ。」
まぁ、なんて押し付けがましい。
だから、
『叱るって何?』
って、最近、思うようになった。
なんか、叱るってさ。
格好つけてるか、
自分を正当化したいだけだよね。
ということで、
怒ることで悩む必要もないし、
叱ることってなんだろうって考えてなくてもいいんじゃないかなぁと思う。
だって、相手には【怒る】でしか伝わらないと可能性が高いんだもん。
「叱る」ってのは叱る側の言い訳だよ。
褒めるか、怒るか。
そして、大事なことは、怒らないようにすることじゃないかなぁと思う。
叱るも怒るも結局は自分の都合を押し付けてるだけなんだもん。
まぁ、ごくごく個人的な見解ですが…
「いいね」かコメント欄にテーマをいただければ、また書きます。
それがない限り、書きません、たぶん、きっと…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?