twitter投稿(2024年7月21日の日記)
twitterの投稿基準
twitterを人生の半分以上使っているけど、書くことがなくなってしまった。
書かないと決めているものが多すぎるからだとは思う。かかあいと決めてるものについては、それを書くと良くないことが起こる確率が上がるという話がある気がする。
▼書かないと決めているものと、起こるだろうこと
・日常の詳細(仕事関係、外出先、道で見た普遍的でないものなど)
→悪意ある人に発見されること
・親族、友人関係の詳細(5W1Hでしたこと、思っていること)
→親族、友人へ悪感情を持つ人に情報を与えてしまうこと
→親族、友人が見たときにネガティブな反応を持つ可能性
・人生のボヤキ
→予言の自己成就的な無意識への作用
→投稿を見た相手への悪影響
制約と誓約。特定リスクをやや下げる代わりに書くことがなくなるというもの。
たまに書いてしまうことがあるから絶対を貫いているわけではないが、ぼんやりと上の並びは言わないようにしている。
以前は自分の発言録として機能していたtwitterも、その機能を失いつつある。(もともと数千ツイートしかホームからは確認できなかったけど、それでもIDとキーワードでキャラや作品の捉え方の変遷を見ていた)
オタクとして書きたい事をtwitterでは保存できない気がして、書くことがなくなってしまった。
もちろん、オタクらしい時間の使い方が最近はなかなかできなくなっていて、それによって書けること自体の総量が減っている感じはしている。
フォローしている人のアクティブ率、おすすめ欄に負の感情の籠ったツイートしか出てこないこと、いいね欄廃止も相まって最近のtwitterを見る時間がほとんどない。基本的に犬と猫を見るだけの場所になってしまっている。
かといって、新しいアクティブユーザーをフォローする等、見たいものを増やす努力もしていない。
今日は求人欄ができているのに気づいて辟易した。
多分、twitterはもう私の場ではなくなったんだと思う。
それでいて、twitterに代わる場というものがまだ分からずに漂っている状態。
だからどうしていいかわからないのだと思う。迷子。
noteにはtwitterの代わりになってほしいという思いを半分ほど載せている。
みんなSNSをどういう基準で投稿する・しないを決めているのかわからない。
ゲーム
The Hexを2週間前くらいから少しずつ進めている。
ゲームの登場人物たちの集まるホテルで殺人予告があったという設定は面白いが、思っていたミステリーっぽいところとは違うみたい。
一筋縄でいかないんだろうなとは思っていてワクワクが半分、各キャラクターが抱えるしんどさの描写へのげんなりが半分であまり進められていない
人の財布
ヒントサイトを見たところ、検索ツールの影響で三段ほどステップを飛ばしてしまっていたことに気づいていったん保留をしている。
謎解きっぽい謎解きをちゃんとできていなかったことを知ったので、少し忘れるまでは止めておこうと思う。
かがみの特殊少年更生施設もそうやって放置したままにしてしまっているので、いつかやろう。
今日のクッキークリッカー
次にすべきことは相変わらず分からない。数だけが増えていく。
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