16:19 この苦しみをチャラにするくらいの大きな栄光が欲しい

それって例えば?

慶應野球部は金銭的な加部がある。ならば関学かな?関学野球部へ通いつつ途轍もなく大きな栄光を狙うか。今、24才か。

中村「久我君が○ねって言ってくるぅ」

そこだけ切り取れば、な?志賀等を抜きにして、そこまでの経緯を抜きにしてそれ単体を見たら、な?で父の「払え」に繋がる。憎しみや怒りを全て復讐して相手を否定する事でしか解決してこなかった志賀はこれを処理出来ないわな。

関学で何の栄光を狙う?

起業でもするか?まずは小さな事から。アスリート・ビジネッサー・、、と付加価値を付け加えていく。

北尾の家庭も中々酷そうだな

それの巻き添えを喰らったのか?関学で野球部でそのまま社会人野球へ行きつつ他には?あまり浮かばないな。文学部だな。

志賀は怒鳴り方が普通じゃなかった

電話でも一発怒鳴り付けた。矢を意識して。志賀は憎しみから復讐を果たした。警察が逮捕。完全に救われる可能性は無くなったな。志賀に指摘しても怒鳴り返してくるだけだ。言い返す事で自分をギリギリ保っていたんだろ?しかし父に言われ続けて保てなくなって性犯罪へ、と。一瞬で全てを失ったな。指摘欲が掻き立てられない環境は大切だ。小川豊もあの学年に当たった不幸者だ。小川豊、、それだけでそこまでするのか?小川豊へは怒鳴り付けた。そして応接室から出てきた瞬間に親を見た。志賀はそこまでするのか?責任は取れないくせに。二重で愛情を再び注ぐ事には確かに成功した。そしてこの特別過ぎる力を手に入れた。両親が黙ってないだろ?志賀個人を訴えた。

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