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関西でスマホ、Webアプリを開発するエンジニアをしています。エンジニアになるまでは営業、経理を経験。主に、日々感じたこと、書評などを中心につぶやきます。

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AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト合格体験(受験〜その他)

前回、イントロダクション〜事前準備編という記事を書いたその続きである。主に、受験申込から受験当日、合格後や資格への考え方について触れたいとおもう。 受験申込受験申込の注意点について述べる。 AWS認定試験はこちらから申込を進めることができる。記事公開時点では、AWS 認定からサインを行った。サインインボタンを押し進めるとサインインを求められます。 1つ目の注意点、少しハマったのが、日本を選択した上でAmazonアカウントでログインする必要がある。つまり、普段買い物で利用

    • AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト合格体験(イントロダクション〜事前準備編)

      先日、3度目の受験にてようやく合格することができた。AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト(以下、AWS SAAとする)は、AWSやインフラ、ネットワークなどの構築経験により人それぞれ体感は異なるが、個人的には想定以上に難しく、受験料の合計約5万円をAmazonに差し上げることになってしまった。記憶が薄れていく前に使用した教材や感想などを記事にしておく。 受験履歴サマリー1回目 2019年10月中旬:680点 2回目 2019年11月上旬:700点 3

      • エンジニアとしてオススメ記事

        これまでエンジニアに関する記事を多く読んできたが、エンジニアスキルのメカニズムをわかりやすく解説している記事が↓こちら 何がわかりやすいか?自分も記事にある③の部分からエンジニアとして入っていったため、ある一定期間を経たときに、次にどのようなことを習得しどのようにすれば成長できるのかがわからないということがあった。 今でも、より成長するためにはどうすればいいのかを模索する日々ではありますが、この記事を読んだときに少し目指すべきポイントがわかった気がした。 「上から下へ降

        • 報酬の対価

          先日、↓こちらの記事を読んでメモ。 自分が提供した労働量に対する対価ではなく、 提供した“価値”への対価であること。 クオリティと値段は比例関係になく、 その価値は、希少価値が高いほど高価値となる。

        AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト合格体験(受験〜その他)

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          エンジニア35歳限界説

          現在、エンジニアとして収入を得ている身としては、昔から気になる説である。そして、年齢的にもその限界年齢に差し掛かる年になってしまっている。そもそも、エンジニアとして仕事をするようになったのが30歳前後とかなり遅く、すぐに限界の年齢に達するということもあり余計に気にしてきた。 個人的な結論(予測)予測含みの結論から申し上げると、少なくとも35歳という年齢では限界に達しないと考えている。 理由は?理由は大きく2点ある。 ・そもそも人材不足になりつつある外部環境の変化で、以前

          エンジニア35歳限界説

          コミュニケーションと距離感

          コミュニケーション力というのは、様々な要素がある。 これまでの人生のなかで、コミュニケーションというのはいろんな要素があると感じてきた。”経験上”のため体系立てて説明ができるような状況ではないが、コミュニケーションで重要と考えている要素を1つ、つぶやきたい。 それは、距離感である。 距離感とは距離感というのは「文字通り人と接する距離」のことだが、自分が考える距離感はそれにプラス、信頼貯金を含まれている。 例えば、友人、知人との距離感は近い。特に親友や古くからの知人とも

          コミュニケーションと距離感

          ひとりごとスタート

          今日からnoteを始めていきます。 主に、outputを目的に読んだ本やニュース、日々考えていること、感じたことを書いていきます。 当面の目標は、更新を継続して続けること。 よろしくお願いします。

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