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小学4年算数 わり算の筆算 特別講座(超算数ワーク)

解説動画で使っているワークシートは、こちらからダウンロードできます。

印刷して、解説動画をみながら自分でも作業して進めていくといいでしょう。

第1回 「まずは、ひき算の2つの使い方を確認しよう」

わり算の筆算を確認していく講座ですが、まずは「ひき算」の使い方から確認します。 ひき算には、大切な2つの使い方がありました。

第2回 「あまりのあるわり算が大切です」

第2回は、あまりのあるわり算について復習します。 この単元の理解が「すべて」というくらい、大切な単元です。 自信をもってこなせるようになるまで、おさらいするといいですよ。

第3回 「10や100を1かたまりの数としておさえられているか確認しておきましょう」

10や100を1かたまりでおさえることの復習をします。
形だけ答えを出せるようになっていないか?…振り返りましょう。

第4回 「10の位と1の位をそれぞれわっていこう」

3年生の復習で、まだ筆算には入りません。
位ごとに考えていく練習をしましょう。
わり算の筆算の重要な土台になります。

第5回 「わり算の筆算の考え方」

まだ、頭の中だけで暗算で無理に答えを出せる必要はありません。
かといって、いちいち、すべて図にして考えるのもたいへんですよね。
その中間の手段として、筆算があるのだろうと考えるとよいです。

第6回 「筆算のかきかた」

ここで扱っているのは、すでに暗算で答えを出してもよいものですが、 この先の位の多い筆算や、2ケタでわる筆算にそなえ、筆算のかきかたについて、一般的なルールのようなものを確認しておきましょう。


第7回 「3けた÷1けたのわり算①」

第8回 「3けた÷1けたのわり算②」

第9回 「3けた÷1けたのわり算③」

第10回 「暗算に挑戦〔ちょうせん〕しよう!」

以上です。
ご意見・ご感想、お待ちしております。

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