第25回文化庁メディア芸術祭にて在校生や卒業生が多数入賞

第25回文化庁メディア芸術祭にて、在校生や卒業生が入賞しました。

修士2年の花形 槙さんの『Uber Existence』がアート部門で新人賞を受賞しました。

また、同じくアート部門で卒業生で現在非常勤講師もつとめるやんツー先生と、卒業生の原 淳之助さんが携わったプロジェクト『新しい実存』が審査委員会推薦作品に選ばれています。

アニメーション部門では、卒業生の木下 ⻨さんが監督をつとめた『オッドタクシー』が新人賞を受賞しました。

マンガ部門では、卒業生の谷口 菜津子さんの『教室の片隅で青春がはじまる
』が審査委員会推薦作品に選ばれています。

おめでとうございます!

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