有馬記念その後

いやー2012年にひきづられて
やられました
そもそも牝馬不在の2012年
牝馬6頭の2023年でしたので
13番はあっても2着かなとそれよりも
対角の4番ええなー思ってたんですが
3着でした(笑)

3歳馬VS4歳馬の決着ではなく
牡馬VS牝の決着でした
オークス馬・ダービー馬・皐月賞馬・春天馬・宝塚記念馬の
対決は3世代輩出したダービ馬が1着

2012年は東京の2400mGⅠ1着馬が存在しない
構成なので2400mGⅡ1着して菊花賞勝ちの
ゴールドシップが1着
2023年は東京の2400mGⅠ1着馬が4頭
ドウデュース 2022年ダービー1着を事由に京都記念58K1着
スターズオンアース2022年オークス1着
斜め対角に2021年ダービ1着馬
タイトルホルダー対角に当年ダービー馬と
終わってみれば東京2400m1着のオンパレードでした
あとはホープフルで最後ですねー

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