2022年5月9日（月）

会いたい人には会っとくべき。自分が会いたいと思うその気持ちさえいつまで続くか分からないから、という様な文章を読んで、
距離を置いているセフレのことを思い出した。
そうか、会いたいなら意地を張らずに会うべきかもなと思った瞬間、いや別に会いたくないなあと思い直した。

愛されているような錯覚が気持ち良かったのだけど、それは本当に錯覚だったから、だんだん会うのがしんどくなってきたのだ。

蔑ろにされることほど傷付くことはない。自分も蔑ろにしているくせにね。

子どものPTAのグループLINEと元夫のLINEと母親からのLINEが申し訳ないけどうざい。

自分は愛がない人だなと悲しくなる。

気が滅入っているのは単純に連休明けだからだといいのだけれど。