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十六本のろうそく 年経てど歳の変わらぬあなたまで追いつこうと魔法を学ぶ ビールを飲もうと思ったけれど苦くてケーキへ逃げた午後十時 君を祝う声に誘われ外を見る 通して世界の広さを知るため どこまでも高らかに響く歌声をポプリといっしょに夢におくった ケーキには十六本のろうそくと故郷を模した満月のせる * 推しへの短歌です。お誕生日おめでとうございます。
僕たちの知らない場面で 穏やかに微笑む相手は私じゃない 隔たる壁はそれほどぶあつい チョ…
インターネットの海にいる推しへ こんにちは、さようならすら直接は交わせない僕ら 電源落と…