僕たちの知らない場面で 穏やかに微笑む相手は私じゃない 隔たる壁はそれほどぶあつい チョコだって料理次第でまずくなる そうならないのは彼女の魔法 ささやかな愛をくださいそれか落とした消しゴムを拾ってください 「待ってる」と送りだせる心って得難いと大人になって知る 幸せになってください僕たちの知らない場面で構わないから * とある漫画の好きな人への短歌です。 #推し短歌 応募作品①はこちら。
2024/06/30 掌編集「お似合いだね」https://kakuyomu.jp/works/16818093080206706408 たまに書く掌編をアップする場所として、カクヨムに投稿しました。
【短歌】二十首連作「二心隠し」/一途彩士 https://kakuyomu.jp/works/16818093078926382514
2024/06/16 書き出しだけ小説(公募ファンクラブ) 第23回 応募
2024/06/12 カクヨムに短編を投稿しました。よろしくお願いします。 「さようならイグコさま」 https://kakuyomu.jp/works/16818093079127463038/episodes/16818093079127495129
2024/06/10 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌20首連作部門 応募 「二心隠し」 https://kakuyomu.jp/works/16818093078926382514 よろしくお願いします。
カクヨムに短編を投稿しました。よろしくお願いします。 「チラシのぼやき」https://kakuyomu.jp/works/16818093078910988524
2024/06/09 あなたとよむ短歌 テーマ詠「動物園・水族館」 2首応募
2023年『ラストで君は「まさか!」と言う』文学賞に応募した短編です。 ある日、宇宙人が地球にやってきた。大きな宇宙船を太平洋に着陸させて、何千という宇宙人が降り立った。彼らは触手で地上を歩き、人間よりも大きい体で世界の隅々を回った。 僕たちの街にも宇宙人がひとりやってきた。緑の蛍光色で、自販機の二倍ぐらいの大きさ。どこを行くにも目立つ風貌のやつだ。通称ミドリは学校近くの山を拠点にしたらしい。街を歩く以外に、何をしているかは誰もわからない。 学校はこんな時でも休みにな
2024/05/26 【最終回】神田澪の「カキダシフォトコン」第11回募集「きっとあれが初恋だった」 応募
2024/05/14 あなたとよむ短歌 テーマ詠「外国語」 応募
2024/04/30 140字小説コンテスト 季節の星々「細」 +1作品応募
2024/05/05 公募ガイド「せきしろの自由律俳句」第88回募集 応募
2024/04/29 神田澪の「カキダシフォトコン」第10回募集「きっとまた巡りあう」 応募
2024/04/23 140字小説コンテスト 季節の星々「細」 二作品応募
2024/04/21 小さな小さな文学賞VOL.1 応募