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【音声ログ】ユダヤ人の習慣を無意識でやってた自分

どうもこんにちは、ゆーまです( ˘ω˘)スヤァ

今日の( ˘ω˘)スヤァ

今日は依頼の納期が近くてね(´・ω・`)

昨日眠くて早く寝たからその分起きてられるので、今日終わらせようと思ってます。がんばろう。

ユダヤ人が大事にしている習慣という話でいくつか自分がやっていた習慣があったなと思いました。

時間をとにかく大事にする。人の時間も他人の時間も
口約束でも破らない
喧嘩を明日に持ち越さない
自分で意識して時間を作るようにする
食事のときに仕事の話をしない
60点が合格点

一つ一つ話をしていきます。

時間をとにかく大事にする。人の時間も他人の時間も

とにかく遅刻をしないようにしています。

私は若いときに遅刻魔でした。といっても
私は当時夜勤だったので午前中とかに約束されても昼にしか
顔を出せなくて、しょうがなくあとから来るというものでしたが。

ただ、
そのため周りから自分が信用されていないことを知ったのです。

だから、私には約束の時間の一時間前に伝えて於けばいいだろうと
他の人よりも早い集合時間を伝えられました。

そのイベントは私を主賓とするイベントでして、そんなイベントに
自分が遅れてはいけないと思い、絶対遅刻しちゃだめだとおもって
約束より20分くらい早く着いていました。

でも、約束の時間になっても一向にだれもこない……

おかしい。主催も来ない(´・ω・`)

気になって電話したら
みんな一時間後にくるとのことで。

ものすごくかなしかったです(´・ω・`)

ああ、遅刻をするってこんな扱いされるってことなんだなって
どんな気持ちで定刻に間に合わせて、待っていて、そして
定刻に来ない。

僕はこの経験があって、仕事など、それ以降の時間の約束事は
大体1時間前には来るようになりました。

口約束でも破らない

どんなにかんたんな約束でも
僕はさらっと流さないで果たすようにしてます。

なので、リップサービスもあまりしなくなりました。
できなさそうな約束やしたくない約束は「OK」と口にしなくなりました。

喧嘩を明日に持ち越さない

これはもともとガンディー(非暴力不服従の人)の子孫が
黒人の少年との会話をしてたときのものなのですが

少年「でも、どうしても目の前の相手を殴りたくなったらどうすればいい」

子孫「その時は『また明日話そう』といってその席を急いで立ちなさい」

僕はなぜかこれがすごく刺さって、とにかくどんなにムカついていようとも
明日になればスッキリ忘れてる。もしくは薄れてる。
だからリセットされるのよ。というもので、それを今も実行してます。

自分で意識して時間を作るようにする

暇になるのを待っていたんじゃ暇になんてならないから
自分から自分を作るようにしています。

当時、友人が「暇になったらその作業やるよ」と言ってて

一年経ってもその作業はやらなくて

でもSNSとか見ると「ラーメンうめええええええ」とか書いてて。

これを割と反面教師にしてます。

食事のときに仕事の話をしない

食事をしているときに仕事の話は基本自分からはしません。
たまに相手から振られることはありますが。

飯のときくらい飯に集中したいんです。

美味しいものを美味しいって思いながら食べたいので
そこのオンオフができてない人とかとメシを食うことになると
イラッとします(´・ω・`)

60点が合格点

人間のやることに対して完璧を求めないというものです。

大学のときに「優良可」という成績の付け方をされていたのですが
正直「可」でいいんだよと思いました。

だって、「可」でも大学卒業できるし。

「優」で全て卒業することですごいアドバンテージってあるかな?

いや、ないな(´・ω・`)ふぅ

すごいねー、がんばったねーくらいです。

人がやることというのは曖昧なものです。
どんなに完璧だと思うような人でもミスはします。

そうなると、結局の所、どんなに頑張ってもミスは出たりする。

なら、二割の力で8割の結果を出すというパレートの法則を
大事にするようにしています。

ユダヤ人は78:22 およそ8:2の割合を大事にするらしいです。

んで、この78×78がだいたい6000くらいなのですが、

0.78×0.78=0.60くらいになります。

だから六割でいいらしい(何が)

まとめ

ということで、自分は結構ユダヤ人が大事にしてることって今の自分も結構大事にしてることだなということでした。まる(´・ω・`)

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