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薄味

昨日、推しについて記事書いてみたんですけどあまりの内容の無さに驚いた。内容の無さは、昨日だけでもないんだけど。

推しの意味が「人に薦めたくなるくらい好感を持っている人」って調たって話しているのに、自分が持ってる感情は、それと比べると推しという感情ではないと言い出している。
しかもそうでないならどんな感情なのかって話題を掘り下げずに終わろうとしている。

自分でよむと自由だな~って思うんだけど、人から見たらそっ閉じする書きチラシだろうなと思いました。

一番最初のnoteの運用法が

カメラで撮った写真をもう少し気軽に現像できるようになりたい、現像した写真を気軽にアップしたいなって思ったのがひとつ。

もうひとつが、自分自身の語彙力や説明する力をほんの少しだけ鍛えたいなと思ったのが理由です。

はじめてみました。

今月は写真お休み月にしたので文字だけの記事にしていく方向性ですが、あまり語彙力と説明力を鍛えてるような内容じゃないなと改めて思っている。

この記事内でも同じこと2回も言ってしまっている。
直さないのは、現状の自分の文章力の把握のためもあるので恥を積み重ねて自信にしていこうかなという戦法です。

話を戻しますが、昨日の推し=「人に薦めたくなるくらい好感を持っている人」となると正直、日頃大好き!と思っているモノの中には、薦めたくないモノも結構あるな……と思うのです。

それはもうドロドロの闇の産物みたいなものなので記事には書かずにあんな放り投げた内容になったわけですが。
ドロドロの闇の産物とか言っても全然、自分としては嫌いな感情じゃないし、文字だけだと重々しくもなりそうなんですがめちゃくちゃゆるふわなものなんですよね。

そういうの文字だけで伝えられるようになったら立派。
なんとなくそういうのが目標。
人物を知っていればこんなテンション感かなって、その人が話してる様に記事を読めますが知らないと結構淡々としたテンションにとらえられてしまう可能性もある。

!とか~を大量活用してる人間なので勢いをどうやって表現したらいいかわからない。
noteは、太文字効果や引用、文字の大きさ調整もできるのでそういうのを上手に使っていくのもありかもしれない。

文字だけで頑張ってみるかブログという機能を最大限に活かしていくか悩みどころですね。
自分の目的だと前者だけど読みやすさって大事だと思うのでいい塩梅で機能使っていこうかなと思います。

丁度、この行から1000文字なんですけど書こうと思えばダラダラ書いていけるけど多分この記事の内容って3行もいらない内容だっていう事実。

こわい。


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