見出し画像

偉すぎる!

すごい偉すぎるマシュマロもらって、すごいすぐにでも褒め称えたいと思いました。

一部モザイク加工必要かな……って一瞬思ったんですけど、
よくよく読んでみたら全然必要ないな?って思いました。弊害。

すごくないですか?
語彙力なさすぎて、え、めっちゃすごい、えらいしか言えないのが申し訳ないくらい偉い。
イチトレイにまでお礼言ってくれるのも偉すぎて人間として出来すぎている……。

まず先にアンソロ、ご購入ありがとうございます!
自分としては、漫画で商業作品に関わるのはコレが初めてなのですごい嬉しい思い出です。
たくさんすごい人たちばかりだけど、どうしても参加したかったので参加させてもらいました。嬉しい。すすこすこ。
なかなか個別で感想もらえる機会ないのでちょっとここでも嬉しかったです!ありがとうございます!

では、話戻るのですが、えらすぎない?
無限に偉いとしか言えないんですけど、偉い偉い言って1000文字埋めかねない。
まず行動しようって思ったのがすごいです。
ちょっと仮名として「すごいえらいさん」と呼ばせてもらおうと思いますが、ひきこもっていたのにまずチャレンジしたのが仕事っていうの本当にハードル高い。家事とかから初めてもいいのに仕事から行くの本当にすごいことです。
これ、ふざけてたり煽ってたりしてないです。文章でテンション伝えるの難しいですね。日々精進だ……。

そもそも家事とかなら家の中でかつ、他人との接触もないですし、最悪出来なくてもなんの責任もないんですよ。家庭によっては、失敗した時に後片付けする家族とかでてくるかもですが……。
前提考え出すと話がそれるし長くなるので基本的なテンプレートな家庭ベースですすめますが。

それと比べて、仕事ってまず日雇いなら登録しないといけないし、登録するには登録する派遣会社に連絡して日程決めて会場にいって何枚も似たような書類書かされてヒアリングさらっとしてそのままあっさり帰宅して本当にこれでいいのかな……って気持ちのまま数日後、連絡が来て指定のお仕事入って集合場所確認したり必要な持ち物確認したりするわけですよ。
もう始めるまでの工程でめげそう。
すごいえらいさんは、もしかしたらすでに登録済だったかもしれませんが、登録済だった場合でも集合場所にいって、リーダーさん探してその日の参加者全員集まるの待って、集合したら就業先に移動して現場の指示を聞いて仕事を始めるわけですよ。
やっぱり仕事始めるまでの工程長いしそこまでの間にめげる。
自分なら朝起きた段階で体調が悪くなる。半泣きで集合場所行くレベル。

熱中症でやらかしちゃったって言ってますが、今年の夏はむしろ仕方ないと思います。誰がなってもおかしくないので。
そこで迷惑だなって思う職場は、二度と行かないでいいと思います。
でもそれはそれとして、水分とか塩分はしっかりとってしんどかったらすぐ休んで欲しい。安全第一!

どういった仕事だったかはわからないですが、日雇いも色々業種があって楽しいものもあるので合うの試してみるのもいいかもですね。
イチトレイも日雇いやってたのでちょっと親近感湧いてうれしい。
看板持ちとかマンションの一室でマネキュアの瓶にシールはるとかイベントのチケットもぎりとかコンサートの誘導とか物販要員とか倉庫内作業とか色々ある。
どれもやったことあるんだけど、日雇いっていろんな職業を覗いて見れるからすごい面白いんですよね。
ただ、職場内人間関係が最悪な所も結構みてきたのでそういうのに当たるとしんどいんですが……。
世の仕事の嫌な所ってだいたいどこも結局、人間関係に集約したりする。
人間難しいね……。
最後に就業先の人にお仕事ちゃんとできたねサインをもらうのが一番苦手だったかもしれない。
自分の話と人間の話はさておき、そういう思い出とかも思い出したエピソードでした。逆に勇気を貰いました。
このマシュマロもらったあと、ちょっとだけ元気ない時あったんですが、これ読んだ瞬間うわーーーー!!!ってメーター振り切れるくらい元気になったんですよ。本当にすごいえらいさんすごい。
すごいえらいさんありがとう……。

そしてお賃金で……大事なお賃金でアンソロ買ってくれるだなんて本当にありがとうとしか言えないです。ありがとうございます。
できれば、ちょっとでもおいしいもの食べてほしい。
深夜のカップ麺とかだって食べてほしい。
エナドリアンチなのでエナドリは飲みすぎないようにしてください。

なんかでも気負わずマイペースにできることから始めると良いと思います。
ひきこもりも別に自分は悪いことではないと思っているので。
でも動かないと体やばい固くなるので柔軟や運動は推奨します。
健康第一!まずは、このやばい夏を元気に乗り切っていきましょう~!

本当に素敵な報告ありがとうございました!
いい夢みれる!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?