見出し画像

朝食と夕食の割合を考えよう

公式LINE始めました!
あなたの人生にフォーカスした情報を配信するプラットフォームです。
無料ですので、ぜひお友達追加をお願いします!

まだ箱だけですが、メンバーが何人か集まり次第本格始動します。
ワクワクするコミュニティにしますので、気軽に登録してくださいね。

このブログは社畜を経験し、現実逃避をしたがこのままでは負け組となると悟り、人生を逃げ切る決心をして行動を起こした\複業薬剤師/が人生逃げ切り隊長として更新しています。

体験談や理論、考え方や行動の継続方法、マネジメントやマーケティングまで広く投稿するので、読んでもらえばあなたの明るい人生のヒントはきっと見つかると信じています。

本文の最後にお題を出しています。ぜひ実践してあなたの人生の自由度を高めるための発想力を磨きましょう。実践なくして逃げ切り無し!!あなたはもっと成長して人生を思うように楽しめるはずですよ!!

販売している商品
note
体に必要なあぶらのはなし
https://note.com/ichisukemoyoshi/m/m669c7fc3a385

 個人ウェブサイトも運営していますので、尋ねてみてください。
https://vegetablewholefoods.blog

Twitterにも力を入れています。
Twitter https://twitter.com/Kazutoshi_Hat

題名「朝食と夕食の割合を考えよう」

保健指導リソースガイド記事より

食事を「朝型」にすると体重が減少し血糖値も安定 夕食を就寝直前にとるのは危険

◆カロリー配分にも気を使おう

 1日の総摂取カロリーを抑えることが、体型維持には必要です。さらに食事ごとの摂取カロリーに気を配れると、好きなものを食べながら体型を維持できるということですね。

 ポイントは朝と夕、朝食に少しウエイトを置いて、夕食はその分減らす。夕食のどか食いを「ビッグディナー」と呼ぶのは初めて知りました。僕はビッグディナーをやめて、ランニングを続けられれば良いんだろうなぁと思います。

まとめ:夕食を控え、朝食をしっかり食べる

◆長い生活習慣の現れ

 人類の数百万年という長い生活習慣、太陽と共に生活していた習慣。日の出と共に起き、日の入りと共に帰宅する。朝5時〜7時に起き、16時〜18時に帰宅して夕食を食べる生活。現代人の生活習慣と比べると、朝はあまり変わりませんが夕食時間が大幅に早いですね。

 夕食の時間が遅いと、体に悪い影響が起きやすいと考えるのが普通でしょう。18時過ぎには夕食を食べ始め、22時に寝て朝6時に起きる。このような生活習慣が良いのかもしれませんね。

まとめ:DNAに従う生活習慣が良いのかも

◆朝食があなたの人生の効率を高める

 朝食を抜くことは、あなたの人生の時間を生かしきれないことにつながります。朝食を食べることを習慣化しておかなければなりませんね。エグゼクティブで朝食を抜いている人がいたら、どのような食生活なのか聞いてみたいです。

 Twitterでいろいろな方の朝食のつぶやきを見ますが、ほとんどの方が「いつも同じメニュー」です。朝食のルーチン化、朝って時間がないですよね!だから朝食の「考える」「用意する」「片付ける」「食べる」時間を最小限にする工夫がなされているんですね。浮いた時間でブログなどを書いています。サラリーパーソンであればその時間は布団の中の時間になるのでしょうか。

 僕も朝食はほぼ同じですね、お米かパンの違いで目玉焼きか玉子焼きになるくらいで、用意する時間や食べる時間は同じです。朝のルーチン化は自然と身についているのだと思います。

まとめ:朝のルーチンに朝食を入れる

◆情報を受け取った後が大切

 情報を受け取ることで、選択肢が生まれます。「活かすか活かさないか」の2択、日常生活では1日に3万回以上の判断をしているそうですが、判断一つであなたの人生が明るくも暗くもなります。そして、5秒で判断しているとのことです。なので5秒で判断できなければ、やらないということです。

 判断は瞬時に、「やる」か「今すぐやるか」の2択で生活すると良いですね。そうしないといつまでも「やらない」という選択しかできないでしょう。

まとめ:あなたの選択肢を変えてみる

◆残り半年

 今年も残り半年ほどです。昨年の6月からあなたは新しいことを習慣化したでしょうか。トライしたことはいくつあったでしょうか。

 あなたの夏はあと何回ありますか?人生は短いです。回り道している時間は皆無ですね、一直線に目的に向かって進んでいきましょう。今年も残り半年、人生の目的に向かって挑戦し続けましょう。

まとめ:自己実現へ向けて成長しよう

今日の実践
「朝食を毎日食べる。」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?