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健康軸で変えてみよう

このブログは社畜を経験し、現実逃避をしたがこのままでは負け組となると悟り、人生を逃げ切る決心をして行動を起こした\複業薬剤師/が人生逃げ切り隊長として更新しています。

体験談や理論、考え方や行動の継続方法、マネジメントやマーケティングまで広く投稿するので、読んでもらえばあなたの明るい人生のヒントはきっと見つかると信じています。

本文の最後にお題を出しています。ぜひ実践してあなたの人生の自由度を高めるための発想力を磨きましょう。実践なくして逃げ切り無し!!あなたはもっと成長して人生を思うように楽しめるはずですよ!!

販売している商品
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体に必要なあぶらのはなし
https://note.com/ichisukemoyoshi/m/m669c7fc3a385

 個人ウェブサイトも運営していますので、尋ねてみてください。
https://vegetablewholefoods.blog

Twitterにも力を入れています。
Twitter https://twitter.com/Kazutoshi_Hat

題名「健康軸で変えてみよう」

保健指導リソースガイド記事より

高性能マスクの開発に着手 再使用が可能でウィルス除去効果の高いマスクを 名古屋大など

◆マスクのトレンドが一気に変わった

 マスクの品質は高まってきました。マスクはすでに「何の目的で」装着するのかということが重要になりました。昨日も書きましたが、シーン別、目的別のマスクを用意する時代になったと認識しましょう。

 これまでマスクを製作しなかった企業が、マスクを製作して話題になっています。どうして話題になっているのか、それは「こだわり」に注目されているからです。

まとめ:あなたのマスクはどんな目的で着けてますか?

◆権威性に弱いと

 マスクそのものの質や機能よりも、「誰が」製作したかに優先度を高めると後悔することになります。日本人は肩書きや規模などの権威性に弱いと思います。さらに数の権威性にも弱いですね、マイノリティはダメだという思い込みは今の時代ナンセンスです。逆になぜマジョリティが常に正しいと言えるのでしょうか。

 スポーツメーカー製マスクやアパレル王手企業製のマスクが人気ですね。見た目や形、色などもセンス良くて「着けたくなる」マスクです。

 そうなんです、マスクのトレンドは「着けたくなる」へ変化しました。マスクを常に装着することが当たり前になった今、マスクはファッションの一部として市民権を得たのです。不織布の真っ白いマスクは着けたくないのです。

 ファッションだからこそ、「誰が作ったか」が重要なんですね。もしヴィトン製のマスクケースが販売されたら、やはり大人気になるでしょう。100円のマスクケースではダメなんです。

 経済というものは面白いもので、マーケティングで決まります。マーケティングとはニーズと信頼性、継続性がポイントですが、これらを常に意識した経営ができている企業は、どんな困難も切り抜けられる底力が備わっているのです。ある個人経営の飲食店が、クラウドファウンディングで廃業を免れたのも、マーケティングがしっかりと行われていたからですね。

まとめ:権威性に流されないこと

◆マスクの複数枚持ちが当たり前に

 皆さんは、マスクを何種類持っていますか?メーカーごとに1種類と数えた場合、3〜5種類くらいは持っているのではないでしょうか。色々なお店でその都度購入していますよね、それらのマスクの違いも、何となくわかってきているのではないでしょうか。

 同じ中国製でも、日本製でも、様々な違いがわかったことでしょう。こんなにもマスクに違いがあるなんて、と思いますよね。紐の硬さや長さ、不織布の色や大きさ、肌への優しさや匂いなど、あなたのマスクへの品質評価のレベルは高まりました。

 だからこそ、大手スポーツメーカーやアパレルメーカーのマスクに「期待」をしてしまうんですね。つまり、今のマスクの品質基準がバラバラであることが課題なんです。

 路上で販売されている「転売もどきのマスク」を買おうとは思いませんよね!なぜですか?

ということです。

まとめ:あなたの眼鏡に合ったマスクを選ぶ

◆健康への関心度が高まる大チャンス

 トレンドは健康です。これは地球上全てに言える変化でしょう。人に触れることが「ハラスメント」になりました。人によっては「テロ行為」とも捉えられます。自分の身を守るための健康関連に注目が集まっています。

 あなたの日常に「健康」をもっと関連づけていきましょう。この行動があなたの人生を安心・安定したものへ変えてくれると思います。付き合う人、勤める会社、住む場所などを健康と関連づけるといいですね。

まとめ:健康を軸に環境を変えてみる

今日の実践
「あなたのマスク使用感をノートにまとめてみる。」

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