一流の男がポジティブであり続ける、その理由とは!
一流の男は、常に物事に対してポジティブな考えを持っている。
ネガティブになってる時間ある?勿体ないよ!
一流の男は失敗すらポジティブに捉える
普段仕事をしていると、何だかうまくいかなかったり
上司とうまくいかなかったり、頑張っているんだけど失敗してしまったりと
自分が思っているような結果を得られない事が頻繁に起こるものである。
その度に
・なんでうまくいかないんだ!
・どうして俺ばっかり!
・あんなに慎重にやったのに!
・あんなに頑張ったのに!
という風に考えてしまい、なかなかやる気に繋がらないという方が多いのではないか。
常にポジティブな一流の男とは
そんな中で、周りを見てみると
仕事をバリバリこなして、いつも前向きで
やる気に満ち溢れている男がいないだろうか
仕事が出来る男!
一流の男というイメージを一人占めしている男がいると思う!
そんな男を見るといつも羨ましいなと思ってしまうのではないか
彼はきっと失敗などした事が無いんだろうな
いつも自分が思ったような成果に繋がっているんだろうな
そんな風に思っているのではないだろうか。
それは大きな勘違いである!!
常にポジティブな一流の男の習慣とは?
一流の男は
何があってもポジティブな考えに変換する習慣を身につけている。
仕事で失敗しても、何か嫌なことがあっても
それを常にポジティブに考え次に繋げようとする。
失敗すらもこう考えて次へと活かすのだ。
○いい経験をした!
○もう同じ失敗はしないだろう!
このように
常に自分にとってプラスになったと考える習慣を持っている。
一流になるためには失敗は絶対に必要なことだと考え
ごまかしたりせずに正面から受け止めるのである。
一流の男はポジティブ
失敗を忘れてしまうのではなく、真摯に受け止めるのである。
受け止めた上でその失敗を次にいかすのである。
これはノー天気な奴とは違う。
ノー天気な奴は、失敗を次に生かさずに、同じ失敗を繰り返すのだ。
一流の男は失敗を反省していない訳ではない。
失敗の原因や内容をしっかりと受け止め
どうすれば次に同じ失敗をせずに済むかはきちんと考えている。
しっかりと考えて受け止めたら、それをいつまでもくよくよ悔やんだりしないのだ。
その時間は勿体ないと考えている。
くよくよ考えたからといって、その失敗が無くなるわけではないからだ。
それならば早くその失敗を帳消しにするくらいの行動を起こした方がいいと考えている。
常に明るく前向きな印象があるのはそのせいである。
明るいと言っても馬鹿みたいにヘラヘラ笑っているのではなく
落ち着いた軽めの笑顔がとても爽やかで嫌味がない。
そのせいでとても余裕を感じるのだ。
一流の男になるためには!
何事に対しても、常にポジティブな考え方を心がける。
常に明るく前向きな姿勢を!
何事も自分が成長するために
必要な事であると考えられる習慣を身につけるのだ。
そうすることで
常にポジティブな考えで居られる。常に成長する事が出来るのだ。
一流の男の条件 ~一流の男の心得・ビジネスマナー~ http://ichiryu-man.com/