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バラモン
2021年12月24日 10:01
自分にその不動産の所有権があることは、実際に契約するだけでなく、その後速やかに登記を行うことで、登記簿の権利部に自分の名前が記され、その不動産が自分のものである(自分にその不動産の所有権がある)ことを証明できる。新たに所有権を得た不動産の登記は・当事者(前の所有者+新しい所有者) または・当事者を代理して行う場合は司法書士が行うことになっている。司法書士以外の第三者が代理で登記を行う