記事一覧
TENSAI-NO-SENPAI
世間はGW中だというのに仕事の打ち合わせで代理店のオフィスビルへ。
到着したら関係者全員ヨガしてて「ご一緒にどうですか?」だって。なにこれ。
参加しようと思ったけど履き古したスキニーだったので断念。
股がすでに裂けかけているので、ヨガなんてしたらホットパンツかTバックになってしまう。
午前中の打ち合わせが終了。時間つぶしがてらコーヒーを飲みに街へ。
渋谷は元々人の多い街ではあるがそれにし
あの日、君は僕の手をつよく握ったね
GWですね。みなさんいかがお過ごしですか。
連休中はですね。イベントごとが多くてですね。
富士急とか、ディズニーとかディズニーとか富士急とか。
その周辺のイベント会場とか、周辺のホテルでの仕事が多かったりします。
行楽シーズン、そんな場所に黒づくめのネクラ男が馳せ参じるわけで。
前にカップル。後ろにカップルって感じで。なんか、こう、人権すら危うい状況での出勤を余儀なくされるわけ。
モノ
おかえりなさい。おやすみなさい。
色々な場所に行く。色々な人に会う。
そーゆー生活がしたくて今の仕事を選んだところがある。
そんな経緯を知っている友達たちは今だに、
「東京よりも〇〇の方が面白い!」とか「イチローくんは〇〇さんに会った方が良い」とか、
定期的にそんな連絡をくれるけど、
「ちょっとごめんなさい今それどころじゃないので電話切りますね」って言いたくなるくらい生活にどっぷりハマっている。
生活って、もうなんかす
決められたしあわせ-1
わたしたちの日常は、唯一の答えを探してしまうと息苦しくなってしまう。
あらゆる物事の一部分は一部分でしかなく、それ自体が答えになり得ない。
どのようなことでも限られた視点のみで全体を見通すことは不可能だと思える。
特に個人の考える「しあわせ」のような頼りない概念がテーマならなおさらだ。
ここでは、ある側面からその存在を定義付けしてしまうことの危険性について考えてみたい。
その精神は、実に簡単に