『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【210】2008/5/19~2008/5/31

さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章
そしてさとちゃんの
紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するために
ブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)に
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里恋詩くて5/31・ガレージ完成

2008/05/31 里恋日記

一郎
★ガレージ完成

きれいなガレージが出来ましたべ
そうなる前の画像からは想像できませんでした
こんなになるとは
そりゃあ本格的なものです
結構なもの入りだったと思います
今日の動画はアルフィの坂崎の動画探してみてた
鶴瓶の番組に出ていたので観ていたが
どうやら大晦日恒例の綴べの番組で
そのサポーター役が坂崎
3時間弱の長さ
今観終わった
鶴瓶の語りがメインだが
その話につなぎに坂崎の歌とギター演奏がある
坂崎がデビューしたときからの付き合いだとか
とにかく時間が長かったが一応作業しながら観終わった
鶴瓶の話は前から好きだったので久しぶりに聴けて良かった
夜も坂崎中心に動画を観ていくつもり
2020/04/22

里恋詩くて5/30・高野街道にホタルブクロ

2008/05/30 里恋日記

一郎
朝と夕方に散歩するようにしている
散歩といえるかどうか
一応は健康のためにと思っているが
スマホでブログ用の画像を撮るのが
今では主な目的になっている
朝は水滴を探すことから始まる
一滴見つければしめたと思う
必ずほかにもあると思うから
でもこれから暖かくなるとその機会も無くなるだろう
雨上がりを待つしかない
夕方は何を撮るか
最近は花が多い
同じ花は撮らないようにしている
だから毎日今日はどうなるだろう
撮るものはあるのかなあと思って歩き始める
ところが季節の移ろいと共に
これまで撮っていない花に出会う
今日もそんなことで30枚以上の画像になった
また足は他どうなるだろうと思いながら歩くことだろう
2020/04/22

里恋詩くて5/29・出会った名もなき滝

2008/05/29 里恋日記

一郎
★であった名もなき滝

毎朝散歩する賀茂川は治水のためか
ゆるい流れになっていて
いくつかの段差で高さが調節されている
だからその段差があるところは川幅全体が滝になっている
白い泡を巻き起こし水が落ちる音が絶えることがない
雨の後は水嵩も増し流れも速くなる
だから時々滝の動画を取ってブログにアップしている
川の流れと音はなぜかこころが癒される
毎朝の散歩を賀茂川にしているのも
そこが気が休まるから
滝に癒されるのは多くの人も同じ気持ち
TVで滝中継をやっていた時がある
山の中からの中継作業は大変
しかしそれをやるのは滝中継が望まれているから
もうTVを観なくなって久しい
観たいと思うような番組が作られて欲しいとは思う
2020/04/22

里恋詩くて5/28・ちっちゃな紫陽花

2008/05/28 里恋日記

一郎
園芸店では鉢植えのアジサイがもう並んでいる
つい先日散歩していると
今を盛りの鉢植えのアジサイを玄関先で二鉢見かけた
アジサイの緑はどんどん濃くなっている
いずれ咲きだすだろう
その時はまた季節が変わるとき
やっと今はツツジが開き始めた
桜からツツジ
そしてアジサイと季節の花が変わっていく
やがて暑い夏が来る
2020/04/22

里恋詩くて5/27・タマネギの収穫、後はサツマイモ地に!!

2008/05/27 里恋日記

一郎
生協に毎週注文していますが
野菜ではタマネギは欠かしませんね
他の野菜は注文しないことはあっても
それだけ重宝なやさいですね 私にとっては
カレーなんかもタマネギだけでつくる
この前ブログ見ていたら
具無しのカレーを作っている人がいた
私よりも上を言ってると思った
カレー好きならスープだけでもいいから
炒め物には欠かせない
焼き飯にも
無ければ無いで気にならない私だが
それでもやタマネギはいつも注文している
最近はシンタマが来るけど
古いやつがいいのかなという気もしている
料理で言うならなんでも
甘酢あんかけがいいかなという気がしてきた
酢豚をいつも食べたいと思っているが
から揚げを甘酢掛けにしたらおいしかったし
舌をやけどしそうなくらいいつまでも熱かった
それがまた良かった
2020/04/22

里恋詩くて5/26・どくだみとユキノシタの花

2008/05/26 里恋日記

コメント
一郎
ユキノシタって小さな花だけど
小人さんが沢山ぶら下がってるという感じ
可愛い花です
ドクダミの白い花も
その名前から嫌われるかもしれないけど
やはり可愛い花
花って当然可愛いんだけどね
割と湿っぽい暗いところに咲くイメージもあるのかな
私の場合どちらかというと日陰とか好きだから
陰気という性格からね
人に帰り見られない花とか逆に好きになる
アマノジャク的性格が何事にも働いている

2020/04/22

通販開始します。

2008/05/25 からすとんぼ直販記

コメント
一郎
今日はこれで2回目かな
それとも初めてかな
なんだろう なんとなく気が向けた感じで
何もしていないような
お昼を食べた後昼寝した詩
目が覚めたら夕方の散歩の時間
高山からエッセイが送られてきたので
ブログ更新を先に済ませて散歩
いい天気だった
また途中で少しだけ買い物
ここで中断して
書きだしたのが夕食後
やること多いから
とにかくこれ書いてまた動画観よう
2020/04/21

今週の観想詩・5/26(月)~6/1(日)

2008/05/25 観想詩1

コメント
一郎
金剛山のシャクナゲ

少し前の記事で早とちりして間違ったシャクナゲが出てきまそした
これも大きな豪華な花ですから山ではよく目につきます
鵜アマニ自生しているので自然大きくなったんでしょう
小ぶりにしたのがツツジという感じですね
wikiによると
「ヒマラヤ周辺には非常に多くの種が分布する」
という記述
俄然興味が湧いた
白い峰を背景に赤う亜ピンクの色とりどりにシャクナゲ
見事な景色だった
一人比良山に登っていた時を思い出す
30代半ば
何かに熱中することで慰められていたのかな
その後は不健康なパチンコ店に通い出す
2020/04/21

里恋詩くて5/25・ヤモリ健在!!

2008/05/25 里恋日記

一郎
今年もヤモリ健在です。家守ってよ。

これもまたさとちゃんらしい言葉だなあ
ヤモリの名前
感じで書けば屋守ってなるんだね
だから家を守るてことなんだね
トカゲとはまた違うのかな
いやいや 私は正直言って苦手な部類
検索するとどうやら似ているのは他にもいるようで
トカゲ・カナヘビ・ヤモリ・イモリと名前が出ていた
カナヘビはヘビと言う名だが手足があるし
しっぽが長いのでよく見るとやはりヘビに似ている
ヘビさんには悪いけどその見た目からして苦手な存在
イモリってどんなんだろう
水中にすむんだと
他のは爬虫類
イモリだけは両生類だとか
準絶滅危惧種だから数も少ないので
見かけることもなかなかないようだ
かなヘビのことは知らなかったが
いずれ手足が無くなってヘビへと進化していく姿を見る思い
思っただけでも苦手なだけにゾクゾクします
だからこの辺でやめましょう
2020/04/20

里恋詩くて5/24・シャクヤクの花

2008/05/24 里恋日記

一郎
シャクヤクが一輪さきはじめました

早とちりの名人の私は
もう早とちり
シャクナゲと呼んでいた
立てばシャクヤク 座ればボタン
のシャクヤク 豪華な花だ
雑草の小さな母が好きな私としては
そんなに関心はないとはいえ
ピンクのその花の美しさは決して嫌いではない
ただ自分の境遇と重ね
見も知らぬ誰からも顧みられないような野の花の
小さなささやかな花が好き
2020/04/20

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里恋詩くて・・・熊野・高野
管理人 無名居士

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