『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【209】2008/5/19~2008/5/23

さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章
そしてさとちゃんの
紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するために
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里恋詩くて5/23・ツバメの巣作り

2008/05/23 里恋日記

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一郎
5/23・ツバメの巣作り

賀茂川にツバメが飛んでいるのに気が付いたのは
4月初めだったか
その時に動画が撮れたが
ツバメが南方から飛んできて子づくりしてまた帰っていく
その過程を見てい手いつも思うのは
自分がもしツバメだったらということ
こんなたとえ考えは何の役にもならないが
ついつい考えてしまう
人間としては落第生だからその視線で考えると
とてもツバメ尿にはできないだろうという結論になる
ツバメだけではなく何居ついての例えも
結論はそうなる
子どものためにあんなにせっせと餌をとって運べるかと
自分は自分のためだけに生きてきた
家族のことなど考えることすらしなかった
自分のことだけが関心事だった
今一人になってそれこそ自分のことだけ考える時間
時折姉さんのことを思いだすとすぐないだが出てつらい
でもすぐ他のことを考え忘れる
毎日繰り返す同じ作業
飽きもせずくり返す
一日一日 また一日一日が過ぎていく
ともかく姉さんを先に観送ってよかった
和足なら大丈夫だから
2020/04/20

山里の味、ふきの佃煮を作りましょう!!

2008/05/23 からすとんぼ直販記

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一郎
もしさとちゃんがまだ元気で
農をしていて直販もしていたなら
一度は注文したかった
一度だけってのがおかしいかもね
里恋箸のときだって結構買って協力したけど
かなり高い買い物だった
実際に無人販売での売り上げはどうだったのだろう
しかし 人の命ってわからないもの
さとちゃんはどこが悪かったのだろう
喉頭がんから10数年たってたはずだ
他のところが悪かったのか再発したのか
こう書いている私だって明日はどうなるか分からない
死に一番近くにいるのだから
一日一日を楽しく暮らせば何も言うことはない
出来れば少しの夢が叶うなら
そのために必死になることはないから
何も変わらず夢で終わるのだろうけど
さとちゃんのことだから心の準備は出来ていたと思うが
やはり再発の不安はいつも付きまとていたのだろう
私も今の持病が悪化することを考えないでもない
なるようにしかなrたないとさとちゃん流に思っている
自分がどうなるかを楽しんでいる
今まで何も残せなかったから
死に近づく心境でも描き残せば少しは何かなしたといえるか
そんなことを考えた
朝から雨で午後になってやんだが
そんな天気もこんなことを考えるkとになったのかもしれない
2020/04/20

里恋詩くて5/22・雑草とせいくらべしているフキ

2008/05/22 里恋日記

コメント
一郎
★雑草とせいくらべしているフキ

さとちゃんらしい表現だなあ
鴨川沿いを散歩していると
いわゆる雑草の成長のすごさを感じる
生命力そのもの
雑草と言う名の植物はないというが
フキだって野草雑草の類だったのだろうから
スマホで撮影しているが不満は草の色
緑の色がうまく撮れない
これは仕方ないことなのか
朝焼け夕焼けの色も不満
それかあ暗さもうまく撮れない
感度がいいのd廊下明るく写る
暗い時は暗いなりに写って欲しい
写真取り出し手間がないのでその辺の事情原因が分からない
調べたらそれなりの理由が分かるのだろうが
実際調整できるかは難しいのかもしれない
2020/04/20

地のさくらんぼの旬

2008/05/22 からすとんぼ直販記

一郎
今朝は4月20日月曜日
雨がひどかったので散歩はお休み
8時なんだけど雨はやんだみたいなので
もうしばらく様子を見て散歩に行きましょう
雨上がりだから水滴の画像が撮れるのが愉しみ
今月もあと10日なんだけど
乗り切れるかなってとこ
なんとかなる
なるようになる
というのがさとちゃん的楽観主義
しかもよりよくなると言い切る
食事終ったので外の様子いて散歩に行くかどうか決めよう
今日の目標の一つはこのコメントをノートにまとめてアップすること
じゃあ歯を磨いて薬飲んで
次の予定にかかりましょう
2020/04/20

★さと川柳5-2

2008/05/22 2008さと川柳

コメント
一郎
★さと川柳5-2・・・・コメントで投句してみて。5句以内。


 ○責任がもてない男なんだって

無責任
甲斐性なしで
年取った

 ○なるようになったんですね二輪草

独り身に
こたえる歌の
二輪草

 ○決断やがまんの限界越えている

限界を
越えて気楽な
無関心

 ○二輪草一人じゃないというてはる

独り身の
心にツレが
住んでます

 ○バタンキューだから健康かもしれん

目が覚めて
動画再生
続いてた
2020/04/20

絵手紙・私の色で!!

2008/05/22 絵手紙記

一郎
困憊

読めなかったので検索
こんぱい
【困憊】
《名・ス自》苦しいこと続きに疲れ果てること。

そう言えば使いますね
疲労困憊とか
言葉は知っていたけど
漢字は知らなかった読めなかった
知らない感じなんて沢山あるよね
もう今はPC使うので漢字変換できるし
書かないからどんどん忘れていくよ
漢字を意識して勉強したわけでもないから
漢字検定受けたら全くできないだろうね
こんなのは子供時代にやると覚えて忘れないだろう
難しい感じを問題にしたTV番組なんかもあった
頭のいい芸能人が活躍してるね
高学歴タレントという枠もあるようだし
だから漢字一つでもものにしようと思えば
それも並大抵のことではないだろう
やる気は起こらないけど
困憊を読めないくらいだから
読める漢字でも書けないものも多い
今では検索すればすぐわかるからね
漢字の話では高校生になってすぐの中間試験だったかな
いわゆる教科書とは関係ない問題で四文字熟語が出た
まったくわからなかった
勉強していないから当然の結果
高校では自分の学力は通用しないと分かった
本もそんなに読んでなかったしね
高校の国語の教科書で「藤野先生」という魯迅の文章が出た
そこで真摯という感じを覚えたことを思えている
まだまだあるけどもう思い出せないようになってる

2020/04/19

里恋詩くて6/21・畦塗り

2008/05/21 里恋日記

一郎
6/21の記事のタイトルの日付違うようです
記事では5/21となってますから
夕方の散歩から帰って動画観ています
珍しくOSKのショー
ブログである人が紹介していた
宝塚はメジャーだけどOSKを知っている人はもう少ないだろう
こういう私もその存在をすっかり忘れていた
甲斐さん騒ぎのときニュースで見て以来かもしれない
存続するといいなあと陰ながら応援していた
その後いろいろあっても今も続いているようだ
その動画を今も観ている
ダンスシーンはやはり見ごたえがある
しかしやはり宝塚人気の陰で存続は大変だろう
子どものころからレビューが好きだった
TV中継でしか観る機会がなかったが
名座好きなんだろうとゆっくり考えたことはないが
ダンサーにあこがれはしたものの
容姿はダンサー向きじゃないと自覚していた
あきらめるのは早かった
夢と言えば小学生のころはパイロットにあこがれた
父の漕ぐ自転車の荷台に乗って銭湯に行く時
よく話したのは政治の事
父は労働組合の仕事をしていた
その影響もあってそのころは政治家になる何って言ってた
高校時代になったら映画好きと言うこともあって
シナリオライターを意識した
しかしの祖業界でもまれて一人前になる自身はなかった
つまりはそれだけの願望に過ぎなかったんだろう
なりたい人はどうしてもその道に入り込んでいくし
その決意に至らなかったのは自信の無さ
すべてやる前にあきらめるだけ
飛び込む勇気がなかった
意志の弱さ 頭でっかち
やればできるという変な自信
なんの裏付けもないうぬぼれ自信
だから決意できない
貫く意欲もない
今の自分はそんな自分らしさの結果だから
当然の帰結
今なお何かを求めているが
もうどうしようもないことにまだ未練だけはある
こうして書いていれば何かなると思っている
そのうちそのうちと
さすがにもうどうにもならないとは思っているが
あきらめられないものはたくさんある
忘れていた夢もある
夢見る男で終わりそうだ
それもいいだろう
そんな自分を今は楽しんでいるから

2020/04/19

里恋詩くて5/20・金剛山のやまぶき草

2008/05/20 里恋日記

一郎
明日という日はどうかな

誰の歌だったか
「明日という気は明るい日と書くのね」
という歌があったかと思う
ちなみ
若いという字は 苦しい字に似ている・・とか
新谷のり子という歌手を思い出したが
彼女は別の歌だったか
フランシーヌの場合は・・・だったかな
新谷のり子のこともあまりよく知らない
今調べたら1946年生まれというから私より一つ年上
三里塚闘争にも参加していたという
今も歌っているのだろうか

明日という字は 明るい日とかくのね・・・という歌は
アン真理子「 悲しみは駈け足でやってくる」だった
彼女は1945年生まれ
私とほぼ同世代の二人を思い出したことになる
偶然とはいえ何かしらの縁を感じる
新谷のり子の歌を聴いてみようか

2020/04/19

絵手紙・里の恋しの

2008/05/19 絵手紙記

一郎
もうどのくらい前だろうか
日の出前に散歩に出かける
御園橋までは自転車で
そこから右岸の遊歩道を歩いていく
御園橋に着くまでに道端にさくムラサキツユクサを見た
散歩の帰りがけに写真を撮ろうと思った
ところがその帰り道
すでに花は萎れていた
自転車を止めて撮っておけばよかった
こんな思いは過去にもある
朝焼けが美しかった時
その時は御園橋と違って北大路橋に急いでいた
その途中で朝焼けを自転車を走らせながら見ていたが
しだい次第に赤みが薄れていく
予定の北大路橋の西詰に着いた頃は
最初に観た朝焼けの美しさはもうなかった
美しいと思った時に撮っておくべきだと痛感した
そんなことがあったのにツユクサの時は
朝焼けとは違う花なのだから大丈夫と思ってしまった
いつくしいと思った時はその時に撮る
その主色一層強くした
新BS日本之歌の動画を観ている
今は坂本冬美
その前は小林幸子
じっくり歌を言いいていると
歌詞に胸を打たれる
言葉っていいなと思う
詩の数分の世界に人生を感じる
そんな詩を書きたいと思った
もちろん書けるはずもないが
だからこそ歯がゆいけどどそう思う
詩を生業としている人していた人たちを思う
悔しいけど自分にはできないから尊敬する
2020/04/19

里恋詩くて5/19・金剛山の九輪草

2008/05/19 里恋日記

一郎
クリンソウ

サクラソウに似ているなお思って検索すると
「日本原産のサクラソウ科サクラソウ属の多年草」
やはりという感じ
サクラソウは色や咲き方からして
幸せい王愛という感じがする

色々用を済ませて11時になった
昨日はちょっとs他スマホのトラブルがあって
ここに来る時間がなかった
なかったといえばうそになるが
来る心お余裕がなかったというべきか
他にやりたい事沢山ある
うれしいことに退屈しないのがありがたい
時間が在れなゆっくりコピーしたDVDも見たいし
今日は日曜日なんだよね
曜日は関係なく毎日が日曜日だから
メリハリつけないと今日が何曜日高分からなくなる
それがボケ症状の初期だというから要注意
なんだかもう眠くなったよ
ちょうど12時
お昼食べよう
2020/04/19

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里恋詩くて・・・熊野・高野
管理人 無名居士

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