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「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#137

ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試みです
【参考】第2回 小林長太郎まつり

ブログ「負荷」の0コメント記事~その13

きそのなかのりさん
2005/5/5(木) 午後 11:39

きそのなかのりさん…この民謡ですか
自然と耳に入ってきて
私でも唄えますね…一番だけですが
ヨイヨイヨイのヨイヨイヨイ…って感じ

しっかり最後まで聴きました
声が良くてハリがあってのびのびして
気分がスッキリしますね
そこが民謡の良さ…無くなりませんよネ
さて…じっくり聴くと…ハテ?
仲乗りさん…って?
今更聞けない話…っぽいですが
何となく…船頭さんと思ってましたが…
どうでしょう?

「中乗さん」 とは ― 山を守り 山に生きる ―
江戸時代、木曽の深山では杣人(そまびと)が木を伐りだし、その木材は川幅が狭く流れの速い木曽川を一本一本流し尾張藩まで届けたという。その木材の真ん中に乗っていた人が「中乗さん」という説が有力です。命を懸け危険な木曽川を下ったその時代のスーパーマン。

長野・木曽谷の地酒「中乗さん」|
蔵元 中善酒造店

木曽川を流れる木の中ほどに乗って
木を操る人が居たんですね
そう言えば…そんな動画を最近観ました
外人だった気がします
だとしたら…同じ様な文化の国が
あるってことですね
東京の木場…ですか?
そこでも貯木場に浮いている丸太に
うまく乗ってる人を見たことがあります
角材にも乗っていました…回転させてね

観たのはこの動画では無かったようだが
こんな感じの動画だった
外国にもあるんですね
中乗さんも…こんな感じだったのかな

木曽節の歌詞から
気になるものを探そうか…と思ってたら
高山から電話
注文していた美雪ありすの8時間物…
間違って他の人のが届いて
それがきのうやって届いたとの報告
ツイ今しがたまで話していた
それで…聞くだけでこちらが疲れた
ということで…一件落着

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