一枚の画像〜なぜ気になるのかな

10.22 今朝一番小さな水滴

きのうの刈られた草が無くなっていた
それに雲で覆われて冷え込んでいないし
露は期待できなかった
実際始めの頃は水滴は見つからなかった
それでもじっくり見ていった
いつもと違う水滴が目に付くようになった
以前も同じように刈られたあとから
水滴が見つかることを知っていた
多分草の水分が
切り口から滲み出る現象
出液(溢泌−いっぴつ)
その現象によるものや
きのうの露の名残りもあるのだろう
じっくり探していたので
何時もより掛かって
気が付いたら8時前だった
1時間近くオーバーしていた

10.21 刈られた土手の葉っぱの裏

アップになっているので
何か分かりにくいですけど
フクラスズメの蛾の毛虫が
よく食べている葉っぱの裏
今朝…土手に行くと
みな刈られていました
葉っぱの裏ばかり
そこに露が降りていました
良く見ると…小さな水滴がビッシリ
肉眼で見るとキレイなのですが
スマホで見るとそうでもない
どう撮ればいいのか
どれを撮ればいいのか
悩み続けました

10.20 ヤマトシジミのオスっぽい

初め…花が咲いてるのかと思った
でも良く見ると蝶っぽい
薄い青色に見える
レンズ検索では…オスっぽい
カタバミに卵を生むとか
賀茂川土手で
朝露を撮っているが
カタバミは小さな水滴がビッシリ
私にはいい被写体
ちなみに…こんな感じ

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