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「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#205

ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み

【参考】第2回 小林長太郎まつり

ブログ「負荷」の0コメント記事~その10

翻訳とは
2005/5/7(土) 午後 6:35

翻訳など縁のない私ですが
ある時期…あるエッセイの英訳に
取り組んだことがあります
何年前になるか…まだ若かった出来た
と言う事になりますか
あるブログを立ち上げました
無名作家の発表の場にしたかった
ケイタイ小説をかなり書いていました
その彼とは35年ほど前
彼がまだ20の頃にガードマンの
バイトで数ヶ月一緒に働いただけ
それがかなりの年月
関係が無くなっていたのが
彼からの電話でまたつながったのでした
父親の会社が倒産して
金の画面をしていて私を思い出した様で
縁があればワラをもすがる思いの電話
また関係が始まり…彼がケイタイ小説を
書いていることを知り
ブログ開設することになりました
そのブログに発表したエッセイに
私はすっかりハマって
出来れば映画化と…夢をみたのです
映画化ならはハリウッドとなりますね
バカだから…夢想家だから
だったら英訳…となったのです
一話もかなり長いのですが
全15話を訳しました

2017年7月27日木曜日

7年前ですか…
今はそんな元気はまったくありません
この夢は一人相撲で終わったのですが
無駄な事は何も無い…が持論の私
それなりに自分のためになったと
間違いなく言えます
結果は出ませんでしたが…

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