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「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#143

ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み

【参考】第2回 小林長太郎まつり

ブログ「負荷」の0コメント記事~その13

お留守ですかと怒鳴られる
2005/5/6(金) 午後 6:43

これはまたどういう事でしょう
約束して伺ったのに留守とは…
という設定ならば…怒鳴られますかな?
至って温厚で寛容な私には
怒鳴る…など考えられませんね
怒鳴る人…怒る人とは
近づきたくありませんね
人を見下し横柄な人とも…ね
まして他人に手を挙げる人
暴力的な人は…ヒトと思いたくない
ところが…斯く言う私が
暴力的に変身します
顔を平手でブチます
どうかしたらスリッパでも
ベルトでも叩きます
乳首も抓んだり引っ張ったり
ヒネッたりして痛めつけましそ
当然ベルトでしたたか叩きます
尻も背中もです
急所と言われる性器もです
それで私はコーフンします
そうされて相手もコーフンします
外形的には暴力と変わりません
しかしそこには同意があります
信頼と尊敬…愛があります
果たしてそれを…愛と言えるか疑問
だが労わり思いやりはあります
不思議な世界です
人間は不思議です
その先…奥にあるのが何か
知りたいのです


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