『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【81】2006/11/01~11/02

さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章
そしてさとちゃんの
紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するために
ブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)に
コメントをする

葛木神社参拝

2006/11/02 金剛葛城の里巡り
I.Fujikawa
夫婦杉が出てまいりましたね
那智にも夫婦杉があるとか
見てみましょうか

大門坂の夫婦杉
http://www.hitozato-kyoboku.com/daimonzaka-meotosugi.htm
名称 大門坂の夫婦杉 (だいもんざかのめおとすぎ)
名称の典拠 なし(注1)
樹種 スギ
樹高 36m/39m(注2)
目通り幹囲 8.2m/8.2m(注2)
推定樹齢 800年(注3)
所在地の地名 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山

少し引用させていただきました
拡大画像のボタンをクリック
大迫力の画像を見ることができました
納得納得
満足満足
ありがとうございました
2019/08/05

岩屋文殊さん

2006/11/02 金剛葛城の里巡り
コメント
I.Fujikawa
金剛山にはロープウェーで行きましたが
先日書いたように覚えているのは夫婦杉だけ
他のことは何も覚えてません
何しに行ったのかというくらい
そのころはPCに全く興味はなく
もしやってたらさとちゃんみたいにブログ書いてるかも
PC始めたのは52の時だから
その頃はもう出かけなくなりましたね
自然と家でPC三昧
それが今も続いてますね
様々興味は移り変わりましたけどね
今はこうしてコメント書くのが趣味?仕事?
セッセと書いて
セッセと忘れますよ
全記事にコメント書くのが目標だから
それを達成したら二巡目三巡目と書くつもり
つもりだからどうなるかはわかりませんが
どうなるかお楽しみに
2019/08/05

金剛山ブナの小径

2006/11/02 金剛葛城の里巡り
コメント
I.Fujikawa
おじいさんもベンチ。聞けば、85才といいます。

いやいや
そのお年で金剛山
偉いですね
私の父は85でなくなりましたが
70歳になった時
記念に富士山に登るといいます
それじゃ私も同行しますとばかり
富士宮から下見を兼ねて富士登山
一応頂上に立ちました
そして父が富士登山する日
新五合目の山小屋に先のリしていた父と
早朝合流 私はふもとのドライブインで仮眠をとってました
7合目がやっとで一泊
朝日を拝んで頂上は目指さず下山
何しろ年ですからね
翌年父は須走口からキャタピラの便乗して頂上に立ったとか
合理的精神の持ち主ですから文明の力を利用したというわけ
その父の年を私は超えました
今年12月で72歳
富士登山?
とんでもないない
父よあなたはえらかった
2019/08/05

金剛山の一会・凧行者さんだ!!

2006/11/02 金剛葛城の里巡り
I.Fujikawa
微生物の採集・・・ですか
初めて聞きましたが
山にはいろんな方が
登ってるということですね
面白いですね
30代後半から山歩きを始めましたが
いつも一人の私は
ハイカーみたいな恰好をしてませんから
誰だろうって思われてたかもしれませんね
それから今思うと冷や汗ものですが
冬の雪山歩きも始めたころ
冬山の装備一式買い揃えて
家から重装備で出かけましたが
その頃どこに行くかと言えばせいぜい千mもない北山
笑ってしまいますね今思えば
寅さんのはがきの文句じゃありませんが
思い起こせば恥ずかしきことの数々
です
2019/08/05

花いらんか!!

2006/11/01 2007里恋詩
I.Fujikawa
花いらんか

この言葉で浮かんだのが
あの歌で有名な
京都大原三千院
の大原女ーおはらめ
花の行商
とばかり思っていたら
これはわたしのはやとちりとてちん
思い違いも甚だしきもの
大原女が頭にのせて売り歩いていたのは
もとは炭だったのが
鎌倉時代以降は薪や柴(参考wiki)

あれまあろまれおま
とんだ間違いでした
2019/08/05

ニラの花咲いて

2006/11/01 デタラ芽農日記
I.Fujikawa
ずっとまえにみた白い花は
ニラじゃなかったのかな?
紫ですね
なんの花だったのかな
ニラの花は白が多いし
確認してみようか
その記事を探す方が大変な気がして
画像検索
するとAllium chinenseらしい
それで再度検索するとラッキョウが出てきた
紫の花はこれっぽい

ラッキョウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ラッキョウ(辣韮、薤、辣韭、学名: Allium chinense)はネギ属の多年草・野菜。別名は「オオニラ」、「サトニラ」。

ここまで来てコメントを確認すると
ところでこれはラッキョウ?という問いに
さとちゃんの回答・・・らっきょの花です。

なあんだ 調べる必要はなかった
コメントチェックしてたらすぐに快傑黒頭巾は大友柳太郎

2019/08/05

サツマイモの後

2006/11/01 デタラ芽農日記
コメント
I.Fujikawa
例えば料理ですが
一応やってますが
その都度クックパッドで分量確認
覚えられないんですね
目分量は目分量なんですが
どのくらいの比率で入れるか
一応確認
料理の心得のある人は
一度作れば要領を覚えるんじゃないでしょうか
それがだめだということは料理向きじゃない
同じように農のことを読んでいると
色々段取りがある
これも私には覚えられないでしょうね
農の師匠はメモ帳を持っているわけじゃないでしょ
経験でいろんな段取りが頭に入っているのでしょうね
私は何をやらせてもダメ
こうしてパソコンやってれば幸せなのですが
これでお金が入ってくるわけじゃないのでね
でも何とかこうして時間潰せるだけましでしょうか

2019/08/05

鎌を研ごか

2006/11/01 デタラ芽農日記
I.Fujikawa
イチジクと言えば
今でこそ冷やして食べるとおいしいので大好きですが
子どもの頃はよく人の庭に生っていて
熟れたものを知りませんから
食べられないものと思っていました
ちぎると白い液が出たりしてそれもいやでしたね
大人になってスーパーで売ってるの知り
少し驚いたものでした
それが食べるとおいしい
しかし ビワと一緒で買うにはちょっと勇気がいる
スイカの千円はおしくないけど
ビワやイチジクの5百円は惜しい
という複雑な心境
これがお分かりいただけないとするなら
そのお方は恵まれたお方ですね
いやいやこんな話を書くつもりはなかったのですが
確か以前にも書いた記憶があるのでね
またまた書いてしまいました
書く前は書かないようにと思っていたのですが
なぜでしょうね ついつい書いてしまった
イチジクと言えば
アダムとイブの話でしょ
どういうわけかその映画を子供の頃
父と一緒に見た記憶があるのです
三流の映画館ですから3本立て
他の2本も覚えています
一つはナチスとのレジスタンスを扱った
「女猫」という映画
このタイトルは子供の頃の記憶をもとに調べて分かった
もう一つは怪盗ルパンの映画
それとアダムとイブ
子どもとしては後で思ったのですが
父の私への性教育だったのかとね
自分が観たいので私を連れて行ったのではないでしょう
「女猫」のタイトルがなぜわかったかと言えば
あるシーンだけを鮮明に覚えているんです
美人の女性をナチスの隊長が尋問するのですが
体にぴったりのセーターを着ていて
体調がその胸をたしか手で撫でるシーンがあったように
記憶違いかもしれませんが・・・
とにかく父の性教育の成果かどうか
私は性的に早熟な男になったわけです
その後現在までいや死ぬまで
悩み続けるだろうと最近思うようになりました
年を取れば卒業できるだろうと
かすかな希望を持っていたのですが
ところがどっこい
どっこいおいらは
生きている
意味不明でしょうね
2019/08/05

観想詩11/2

2006/11/01 里恋日記
I.Fujikawa
コメント欄はゆっくりは読まないのですが
自分のコメントはないかくらいのチェックでね
今日はさとちゃんのコメントに目が行きました

「貸す時はあげるでないと貸さない方がいいですね。」

私の場合 けして楽ではないのに
頼まれたら断れない性格
それもどうかと思うけど
やはり頼まれたら都合しますね
もちろん貸すのではなくあげる感覚でね
その縁がまだ続いてますね
千円でも2千円でもと言ってきます
毎月わずかですが送ってるのですが
そのお返しかどうか毎日電話はしてくるのです
電話しなくていいと思うのですが
お金かかってると思うからね
電話先でタバコ吸っているのが明かります
千円でも2千円でもというのはたばこ代か?
とも思います タバコやめたらとね
私も結構ヘビースモーカーでした
吸うというよりふかすだけ
だから中毒にはなってなかったと思う
いつだかの値上げでそれを機会にやめちゃった
やめようと思えばやめられるわけです
お金がなければね
私の場合そこまで言ってましたから
まず車を処分して 次にたばこ
当然の成り行きですよね
私が毎月送っている子はまだそのことができていない
まして返そうという気もちすらない
だか頼まれたら断れない自分がいる
まあね それが自分だからいいんだけど
そして私の方もどうにかやっていけてるし
その子は小説書いてるんだけど
ケイタイ小説サイトに書けないことがあるらしく
私が管理するブログ作って
そこでもで公開している
そのエッセイに好きなものがあるので
この関係も絶てないでいる
元々私にはパトロン願望があるからね
話の流れでそのブログ紹介しておこうかな
Yahooブログが終了するので
FC2ブログに引っ越した
そっちの方を紹介居ておきます
noteも毎日書いてるのあるし それもね

無名魂
https://mumeikon.blog.fc2.com/
note
高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい!~エッセイ「ガーターベルトの女」の作品化を目指して【103】
https://note.mu/ichiro70/n/na90e425ab3b9

2019/08/04

金剛山ロープウェー40年

2006/11/01 金剛葛城の里巡り
I.Fujikawa
金剛山のロープウェーは
たしか乗ったことがあります
山頂には大きな卯木の木がいっぱい
夫婦杉みたいな樹もあったように思う
そして何回登ったかの記録の看板?みたいなのもあって
その回数の多さに感心したものだ

気になって娚杉の画像を確認したくなった
金剛山の巨大な夫婦杉
http://kivarn.blog83.fc2.com/blog-entry-326.html
記憶に名違いがなかったんを喜んだ「
それくらいは覚えているよね
自慢できることじゃないさ
2019/08/04

FC2ブログ
里恋詩くて・・・熊野・高野
Yahoo!ブログ('19/12/15 サービス終了)
管理人 無名居士

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?