『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【80】2006/10/30~11/01

さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章
そしてさとちゃんの
紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するために
ブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)に
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金剛山に通院

2006/11/01
金剛葛城の里巡り
コメント
I.Fujikawa
いやいや
歴史はついて行けませんので諦めまして
「楠の木の根っこには、祠さん」
この画像おかしいですね
だまし絵見たいです
気が斜めになってるようですが
祠の土台も少し傾いてませんか
それとも土台は傾いてなくてまともですかな
チェーンがかかっているポールはまっすぐみたい
だったら気も土台も傾いているのかな
目の錯覚で上り坂をボールやカンカンが上るって映像
見たことがあるけど
坂だけを切り取ると上り坂に見えるけど
全体からみるとやはり下り坂
目の錯覚を利用しただけのこと
この画像は実際見てみないと分からないね
面白いねえ
でもさとちゃんはそのことにはなんも書いてない
ということは普通に見えたのかな?
そんなことどうでもいいのかもね
歴史の方に興味あるんだろうね やっぱり

2019/08/04

11/1観想詩

2006/10/31
里恋日記
コメント
I.Fujikawa
さてさて
記事の名にをピックアップしましょうか
まずは
「不正をわびる記者会見、次から次ぎと、まあまあ、腐りきってます。ほとぼりさめたらよいようにするのでしょうかとさえ想う腐りぷり、バブルの末期症状であればよいけれどね。」
ついつい勘違いするのは
この記事は2006年のこと
最近同じようなことが多いなと
つい今のことと思ってしまいますよ
ついでにこの年 何があったのだろうか
それ見てみようかな
とwikiで「2006年の日本」見たけど
あまりに膨大だし
見たところで忘れてることばかりなので
政治のとこだけ見た止めた
それにしてもこのページを一人で書いたのだろうか
各年ごとにまとめてあるところを見ると
もう研究者の記録的段階の記述かな
参った参った長谷観音・・・意味不明
語呂と勢いだけで長谷観音と出たが
検索すると
鎌倉 長谷寺が出てきた
私の計算としては奈良の長谷寺が浮かんでいたのですが
鎌倉の長谷寺が最初に出てくるとは
紫陽花寺で有名な長谷寺?
奈良は牡丹で有名・・・奈良の勝?
何が勝敗の基準なの?
単なるイメージだよ 意味ありませんので

2019/08/04

高野の雨紅葉

2006/10/31
高野七道の里巡り
I.Fujikawa
へそ曲がり あまのじゃくのわたしですから
紅葉などはコメントしません
眠い 眠い
壁で頭打ってる

ってことで3時ごろ目が覚めて
オヤツ食べてまた戻ってきましたよ
さて何を書こうとしてたのか
紅葉が美しいなどとは書きませんと
それで何に興味を持ったかというと
高野山霊宝館
http://www.reihokan.or.jp/about/gaiyo.html
何も知らない私もさとちゃんの記事をご縁に
少しだけでも勉強させてもらおうと・・・
以下引用が長くなりますが
私のメモのつもりでお湯類ください

高野山は弘法大師の開創以来、12世紀にわたる長い歴史の中で栄枯盛衰を繰り返し、今なお法燈を守り続ける真言密教の一大道場です。

開創以来、幾たびかの自然災害や明治初期の廃仏毀釈などで、山上の優れた文化遺産を焼失、散逸させてしまいましたが、現在なお117ヶ寺に有する文化財は膨大な量を誇り、まさしく文化財の宝庫、宗教芸術の殿堂と呼ばれる所以がここにあります。

高野山霊宝館は、こうした高野山内の貴重な文化遺産を保存展観する施設として大正10年(1921年)に有志者の寄付と金剛峯寺によって開設されました。この時に建てられた本館は、平成10年(1998年)に登録有形文化財として指定されています。

なんと「大正10年(1921年)の開設」とは
高野山の歴史からすれば
それが古いかどうかの判断は出来かねますが
私的にはもっと古くからあってもおかしくないとは思いますね
ちなみにHPで物販のページがあったのですが
今は終了しておりどんなものが販売されていたかはわかりません
さとちゃんがお土産に買った
矢立にて花坂の焼き餅とかいうのはどんなんかな~~~って思ったのですが
変なことに興味を持ちわざと探す変態人間一郎でした

2019/08/04

鶴姫さん!!

2006/10/31
高野七道の里巡り
コメント
I.Fujikawa
鶴姫がある。高野龍神スカイライン

鶴姫公園があるそうな
鶴姫とは?
蔓姫伝説とは?
検索ちゅうだが
お昼前なのでその準備しなくちゃ
お腹も減ってきたし力はいらない
ということでまた後程・・・

2019/08/04 URL 編集
I.Fujikawa
昼食が終わったので
続きを書こうかな
鶴姫伝説について調べてたんだった
先ず出てきたのがwikiで
鶴姫 (大三島)
戦国時代の伊予(現・愛媛県)にいたとされる伝承上の女性。・・・とか
あれれ?高野龍神とは関係ないの?
一応読んだけど関係なさそう
瀬戸内のジャンヌ・ダルクとか呼ばれているとか
興味ある鶴姫の話だったが・・・

さて鶴姫公園についてん記事
http://vill.nosegawa.nara.jp/tourist_guide/histry.html
そのなかに鶴姫伝説が書いてあった
それによると
「熊野に左遷された大八郎を慕って、椎葉村を発った鶴姫は、この地で流行り病に倒れ、「たずねきし身に浮雲のめぐりきて、月のさわりになりぞ悲しき」と裳裾をしぼり歌を詠み、「七尾七浦の見える処に埋葬して欲しい」と言い残して亡くなったと伝えられています。」
椎葉村とは平家の落人伝説の大分にある村?

鶴姫の悲歌
https://blog.goo.ne.jp/fineblue7966/e/d2ec3b11e6e6814e4ddc591a1a7c91bd
ひえつき節に「庭のさんしゅの木に、鳴る鈴かけて鈴の鳴るときゃでておじゃれ、鈴の鳴るときゃなんというてでよか、駒に水呉よと、ゆうて出ましょ、那須の大八鶴姫捨てて椎葉立ときゃ目に涙」とあります
以上は書き出しを引用したものですが
続く記述にいわゆる鶴姫伝説が分かるように書かれていました
ということで鶴姫伝説検索はおわり
鶴姫の歌が残っているというのは面白い

2019/08/04

大滝の秋

2006/10/31
高野七道の里巡り

I.Fujikawa
素敵な画像なんですが
何だかお腹すいてきて
もう書く気力もありません
面白いこと書けないと
落ち込んだところだし
お腹すいてきたしで元気なし
そろそろ5時
色々あって
これからのことを考えると
やはり気が重い
まあ彼女・・・姉さんもつらいでしょうが

2019/08/03

高野松茸

2006/10/31
高野七道の里巡り
I.Fujikawa
まったけ
食べたことありまへん
毎日コメント書いてるけど
自分が読んでもおもろない
こんなの誰が読むねん
って自分でツッコミしときます
ホンマに恥ずかしいわ
学がないからね
勉強嫌いが出てますね
まあ今更悔やんでもしょうがない
自分は自分だからね
死ぬまで付き合います

2019/08/03

一石五輪塔の秋

2006/10/31
高野七道の里巡り
コメント
I.Fujikawa
一石五輪塔
見たような見なかったような
見たのでしょうが忘れていますね
さほど印象に残っていないのか
印象に残ったとしても
それからの長い年月
いやでも忘れます
そが私なのです

2019/08/03

奥の院の紅葉

2006/10/31
高野七道の里巡り
コメント
I.Fujikawa
高野山は一度行きました
枯れた紫陽花がそのまま残っていたので
夏だったのでしょうね

五輪塔が杉の古木の参道にかぞえきれないほど建立されています。敵も味方も高野山ではご一緒です。

誰の墓があったかは忘れましたが
名だたる武将たちのことをさとちゃんは書いてるのでしょう
「敵も味方も高野山ではご一緒です。」と
行ったことがあると言っても
私は何も書けません
なぜ行ったのでしょうね

2019/08/03

高野・大門をくぐる

2006/10/31
高野七道の里巡り
I.Fujikawa
さとちゃんのご家族のことは何も知りません
この記事で二人の娘さんがいることがはっきりしました
奥さんの存在も分からないくらいにさとちゃんは書きません
最初の方の記事で ああ奥さんいるんだと分かりましたが
農の師匠子と母親はよく登場しますし
家族同様の松ちゃんも
あまり家族を語らないさとちゃんですね
自分のことも語りません
文章から推測するだけ
書くことは里巡りのこと そこでの里人のくらし
愛する紀伊の山々自然

2019/08/03

10/31観想詩

2006/10/30
里恋日記
I.Fujikawa
★トップが知らないなんてありえないよ。

これ見たの何回目かな
さとちゃんは何のことを言ってるのでしょね
政治的なことは熊野学舎には持ち込まない主義だから
さて何のことか誰のことか
想像するしかないですが
私が思い浮かぶのはあれですが
さてさて誰も責任取ってませんね
他にも次々と問題が
でも問題になりません
何も変わりません
そんなものだと
みんな慣れっこ
どうでしょう
少しは希望が見えてきましたかな
外国ではあちこち頑張ってますけどね

2019/08/03

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里恋詩くて・・・熊野・高野
Yahoo!ブログ('19/12/15 サービス終了)
管理人 無名居士

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