mix「一郎の日記」を振り返る[50] 2007/6/18(月) ~6/20(水)

mixiに書いていた日記をまとめました
Twitterを始めたことでmixiは全く利用していませんでしたが
mixi日記を読み直すまとめ作業のおかげで
新たな一つの目標が出来ました

2007/6/20(水)


■682  mixi 2006/09/23 19:05 ■Res■
From:イチロー 
まだ勝手がよくわからないのですが
mixiを始めました
mixiメンバーの紹介が必要です
どんなことができるか模索中
あまり期待しないのが私の流儀


http://mixi.jp/

■681  またひとつ 2006/09/16 19:50 ■Res■
From:イチロー 
またひとつ
ブログをつくった
アメリカの爆撃で
手足を失ったイラクの少年
アバス君を忘れないために


http://blogs.yahoo.co.jp/abasu4_6

■680  休刊日 2006/09/10 18:58 ■Res■
From:イチロー 
明日の朝
月に一度の休刊日
ゆっくり寝れる
だけどやっぱり
いつも通りに目が覚める

■679  土曜日 2006/09/09 15:57 ■Res■
From:イチロー 
土曜日の昼下がり
なんとはなしに好きな時間
いつもと変わらぬことをしてるが
ちょっとだけ
自分の心の在りようが違うというだけで

■678  19度 2006/09/06 16:33 ■Res■
From:イチロー 
今朝20度を切りました
たった1度のことですが
私の中では事件です
これで気持ちを
秋に切り替えました

■677  新しいブログ 2006/08/14 17:06 ■Res■
From:イチロー 
新しいブログを始めて10日ほど経ちました。
“それぞれの「一握の砂」”というブログ。
全部で551首ある「一握の砂」。
それぞれの人が、それぞれの「一握の砂」をつくってほしいと思った。
それぞれの人の「一握の砂」を読みたいと思った。
その思いが、“それぞれの「一握の砂」”になった。
難しい試みだと思うが、ともかくも始めてしまった。

自分自身の「一握の砂」をつくろうと思う人が現れることを願っている。
「一握の砂」が、私にとってはスタートとなったから・・・。

■676  お見事 2006/08/05 22:19 ■Res■
From:いち 
暑い日が続いています。夏だから当然ですね。
今日のお天気、暑さは見事でした。
アツイとグチを言うよりも
「アッパレ」と褒めてやりたくなりました。
「お見事、アッパレ、参りました」

■675  落葉松の花 2006/07/22 16:03 ■Res■
From:いち 
カラマツソウ・・・唐松草・落葉松草

「花を歌うかな」の今日の花。
そもそも唐松とは・・・。
白秋の詩・・・。
調べていると唐松の花の画像に出会った。
それが素敵だった。

http://blog.goo.ne.jp/momosi77/e/eba3fb6725d33090b627cdc7d011f1f6

http://www.kyoboku.com/100/karamatsu.html

■674  雨の中 2006/07/19 17:32 ■Res■
From:いち 
京都もよく雨が降りました。
昨日、今日と二日続けて雨の中の仕事。
買い換えればいいのに、ただ面倒だからと水が入ってくる雨靴はいて・・・。
せいぜい新聞を濡らさぬように気をつけて・・・。
でもどしゃ降りはいかんともしがたく・・・。
何軒かの分は事前にビニール袋に入れて備えたものの・・・。
いろいろと反省もしながら、けっこう雨を楽しみながら仕事をしていました。
楽しまなくちゃ・・・なんでもかんでも。
楽しいと思えばなんでも楽しくなる・・・かも。

お昼からやっとお日様も出てきた。
また明日は雨になるかもしれないけれど・・・。
無事に仕事が終われば楽しいね。
仕事に感謝。
雨にも感謝。

被害が出たところの方にはすみません。

■673  7月 2006/07/12 16:13 ■Res■
From:いち 
去年の今頃は、病院のベッドでした。足に重りをつけていましたから寝返りも出来ませんでした。
そのかわり、個室でエアコン完備・・・快適?に1ヶ月のお休みをもらった感じでした。
実際、いいお休みになりました。すっかり心を入れ替えました。

蒸し暑い日が続きます。でも昼寝、夜寝とよく寝ています。私の傍らにはメスネコのミミが、私と同じように丸まって寝ています。
似たもの同士です。

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

2007/6/19(火) ~その3


■672  ある詩集 2006/06/28 16:57 ■Res■
From:いち 
メルマガ「啄木の歌とともに」のあとがきから・・・

第106号 2006.6.28
http://blog.mag2.com/m/log/0000133102/
◇◇ひとりごと◇◇

第106号をお送りします。
やはり蛍のその後から・・・。
昨日も今日も、数こそ少なくなりましたがまだ蛍をいつもの時間、いつもの川で見てい
るのですよ。10日の「ほたる祭り」で放たれた蛍だったとして、その寿命から考えると
2週間以上生きていることになります。成虫になってから1週間ほどが寿命といいますか
ら、もしかしたら・・・かすかな希望ですが明神川で見る蛍は、ここで生まれたのでは
ないか・・・「ほたる祭り」で上賀茂神社で放たれ、明神川にさまよってきた「はぐれ
蛍」ではないのではないか・・・そう思えてくるのです。
仕事の途中ですからゆっくり見る時間はありません。今日見ることができたのは1匹、し
かしその光りは力強く見えました。明日(28日)の早朝、果たしてまだ見ることができ
るかどうか・・・。そろそろ蛍のシーズンも終わるのかもしれませんね。

7月1日、ある詩集が発売されます。以前私は、HPで「ことだま」というコーナーをつく
っていました。Webサイトで発表されている若い方の詩とオリジナル曲とのコラボでイメ
ージページをつくるという試みでした。そのコーナーで詩のお世話になった方の詩集で
す。詩集出版の準備をされているということは以前から知っていました。お世話になっ
たお礼に、詩集が出版されたときには何らかの形でご協力したいと思っていました。そ
こで、ここでは詩集プレゼントの予告をさせていただきます。お申し込みについては次
号でお知らせいたします。
詩集を出版された方がどんな方か、どんな詩を書かれているのか・・・その方のHPをご
覧なってください。

私には忘れられないその方の詩があります。私はまったく詩とは縁がありません。詩を
読むのはすきでも、自分では書きません。その私が詩を書いて、私のHPの「メッセー
ジ」のコーナーに発表したことがあります。アメリカが始めたイラク戦争、その空爆で
両手両足を失った少年がいました。両親も兄弟も失いました。そのアバス君のことを詩
にしました。そして・・・「ことだま」に取り上げる詩を探しているとき、やはりアバ
ス君のことを書いた詩に出会いました。「幸福な食卓」という詩でした。
作者は凛さん。その後、京都のMP0法人のFM放送局で自分のラジオ番組の制作を始めよう
と思ったとき、ためらわずHPの「ことだま」で取り上げた詩の朗読の番組にしようと決
めました。この番組のために凛さんから3つの詩を提供していただきました。
凛さんがHPで公開されている詩とともに、私のHPの「ことだま」、FMラジオの詩の朗読
番組「ことだま」もご覧いただければと思います。そして凛さんの詩に関心をもってい
ただければと思います。
凛さんのHPから詩集とプロフィールを引用して紹介させていただきます。

■出版書籍  詩集 「星を、売る店」 (日本文学館) 7月1日発売
■きたかぜ 凛   Rin Kitakaze
 希望と夢と悲しみと喜びと世界の平和を綴る無名の詩人
■福岡県大川市出身 現在千葉県在住

■ホームページ「Merry Go Land」http://www.kzsoft.to/~rin/

詩集プレゼントのお申し込み方法は、次号でお知らせいたします。
...............................................................................

「ことだま」~幸福な食卓
 http://ichiro54.zive.net/kotodama/kotodama31.html

「メッセージ」~アバス君
 http://www.interq.or.jp/black/ichiro/message/abasu.html
...............................................................................

FMラジオ番組・詩の朗読「ことだま」
http://desire.fishbowl.rm.st/kotodama/diary.html

詩/凛 「Merry Go Land」
2005/04/04
4月4日放送~「心こそ」
http://ichiro54.zive.net/FM/kokorokoso.mp3

2005/06/20
6月20日放送~「前進」
http://ichiro54.zive.net/FM/zensin.mp3

2005/08/22
8月22日放送~「幸せの順番」
http://ichiro54.zive.net/FM/siawasenojyunban.mp3

(一郎)

■669  イワツツジ・・・きれいだった 2006/06/22 13:44 ■Res■
From:いち 
おそらく今週でイワツツジの花の盛りが過ぎるだろうという船頭さんの記事を読んで、思い切って出かけてきました・・・保津川下り。
よかった、きれいだった・・・行ってよかった。
鹿も見た、岩を這うヘビも見た、トンビが飛び立つのも見た、亀の甲羅干しも見た・・・外人客も見た、日本髪の芸者さんも見た・・・。
船の舳先で棹を持って立つ船頭さんは、高校を卒業したばかりの18歳の青年・・・黙々と額に汗して体全体で棹をさしていた。
時折り先輩の船頭さんから指示が出ていた。毎日が勉強の日が続く。ガンバレ青年。

次に行くのは紅葉の時になるだろうか・・・その前に「さとちゃん」さんと行くことになるかもしれない。楽しみだ。

2007/6/19(火) ~その2


■671  自分らしく 2006/06/23 02:21 ■Res■
From:いち 
優柔不断な性格なので、行こうか行くまいか・・・コロコロ気が変わります。
迷わば動くな・・・というときもありますが、「行ってまえ(行ってしまえ)」というときもあります。
行ってよかったと思うときもあれば、行かなきゃよかったというときもあります。
とにもかくにも自分できめたことですから、どんな結果になろうと自分の責任。どうでもいいのです。
保津川下りには行ってよかった。
今回も連れがいなかったのは残念だけど・・・他にも一人で乗っていた人がいた。私の隣に坐った人だけど・・・何も話さなかった。これもなりゆき。それでいいさ。
次に行くときは誰かと行こう。やっぱり一人よりは二人、二人よりは三人・・・多ければ多いほど楽しいと思う。

■668  啄木の歌とともに 2006/06/19 17:30 ■Res■
From:いち 
このメルマガを始めたのは1昨年の6月・・・2年目には入ったことになります。
現在は「一握の砂以前」の歌を取り上げています。
この歌集が終わったらどうするか・・・先の問題としてあります。
先のことは先のこととして・・・今はあさってに発行する号のあとがきに何を書くか迷っている。
明日までに書き上げればいいのだが、このところ発行前日まで何を書こうか迷うことが多い。
書きたいことがたくさんあって迷うのならまだいいのだが、書くことが無くて・・・実は書きたくないのだろうと思う・・・迷っているから始末が悪い。
どちらかというと私は、何をするにも自分を追い込む事が多い。
そうせざるを得ない状況に自分を追い込む。
こう書きながらも、なんとかなるだろうという気持ちはある。
だから焦りは無い。
書けなくてもいいのだし、誰も期待しているわけでもないし・・・ただ自分ひとりがもがいていることなのだろうから・・・。

しばらくはブログを見て歩くだろう。そのうちに何か書くだろう。
何を書きたくなるのか・・・自分でも楽しみにしている。
たいしたことでもないが、今の有様を書いてみました。

■667  イワツツジ 2006/06/16 02:28 ■Res■
From:いち 
保津川下りの船頭・・・はっちんさんのブログで、今イワツツジが満開だと紹介されていた。
http://blog.goo.ne.jp/hozugawa/e/0bf7e7ad9ed656f7d7c83508197e4777

6月は熊野学舎の講座に出かけたので、保津川下りは7月に予定していた。でも・・・イワツツジを見たくなった。
行こうと思うのだが・・・誰かつれはいないかなぁ・・・。

さとちゃんを招待してみようか・・・。

■664  うんうん。 2006/06/10 06:19 ■Res■
From:いち 
うんうん。
うんうん。

■666  実は・・・ 2006/06/11 17:09 ■Res■
From:いち 
「グッドナイト&グッドラック」のHPで各地の公開予定を調べたら・・・10日から上映しているところがあった。近鉄電車で言うと伊勢市駅の手前の宮町駅のすぐ近くの「進富座」・・・そのHPを見るとその歴史には興味をそそられるものがあった。
宮町駅から少し戻った松阪駅はJRとの乗り継ぎ駅、ここから紀勢線を南下して新宮に出れば「熊野学舎」が10日の夜の宿舎としている「あらふね国民宿舎」はすぐ近く。
映画を見た後に電車に乗れば、昼過ぎの学舎の日程に合流できるかもしれない。出来ないとしても荒船海岸や奇岩で知られる橋杭岩を見ることはできる・・・そんな思いをめぐらせ電車の時刻を調べたりした。
これも気持ちは半々・・・というか・・・行かないだろうという気持ちに傾いていることは分かっていても調べている。

そして日曜・・・朝の仕事を終えてお昼まで寝ていた。

■662  見逃した・・・ 2006/06/09 16:13 ■Res■
From:いち 
「グッドナイト&グッドラック」
・・・今週観に行こうとおもっていたらすでに上映終了。
おそらく観客がすくなかったのだろう。興行的には難しい内容。よく映画化したと私は感心している。
DVDになるまで待つか、どこかで再上映されるのを待つか・・・。

明日は南紀の古座川に熊野学舎の人たちが集まる。土日の泊り込みの講座になる。
先週の基本講座に出席したのでこの講座はパスすることにしていたのだが・・・古座駅集合が12時前とうことは、新聞の仕事を終えてすぐに出かければ間に合う電車がある・・・そう思ってお金を引き出し用意はしたものの・・・。
また機会があるだろう・・・そんな気持ちとの間で揺れている。
迷ったときは行動しない・・・そう思うときもある。
迷ったときは行動してみる・・・そういう場合もある。

おそらく・・・行かないだろう。

■661  和歌山・橋本 2006/06/05 16:11 ■Res■
From:いち 
南海高野線の橋本駅10集合。
いつも遅れているので新聞の仕事を休み、早めに出発。9時前に着いてしまった。
9時を過ぎても知った顔の人は降りてこない。
これは中止にでもなったか・・・そう思い始めたころ、10時少し前に講座の主・・・「さとちゃん」登場。
今日の参加者は8名。タクシーに分乗して500メートルの国城山山頂にある国城神社まで・・・。
行きはよいよい帰りはこわい・・・のたとえ通り、股関節脱臼して以来歩きなれていない私には、下りでもちょっとしんどい道のりだった。
当日は元気に帰ったのだが、今日になって両足のふくらはぎが凝っている。
歩くのもヨチヨチ状態・・・運動不足がもろにでてしまった。
ま、無事に帰ったのだからこれでいいか・・・。

■660  熊野学舎の講座 2006/06/03 19:23 ■Res■
From:いち 
日曜日・・・6月4日、和歌山の橋本に出かけます。
先月の講座・・・例会は、吉野川。今回は、国城山の里めぐり。
ハイキング並みに歩くことになりそうです。
遠足の前日、コ-フンして眠れなかった子どもの頃を思い出します。
新聞はお休みをもらいました。
南海高野線、橋本駅10時・・・間に合いますかどうか・・・。

2007/6/19(火) ~その1


■659  川合さん 2006/05/30 16:15 ■Res■
From:いち 
しばらく動かなかったHPが更新されていましたね。
蛍のことが書いてありました。
久しぶりの更新と蛍の記事がうれしくて、メールを送りました。
すぐに返事が来ました。
久しぶりのメールでした。

こんなことがあって、啄木のメルマガの「ひとりごと」に書く内容を決めました。
蛍のことを書こうかと思っています。

■655  映画を 2006/05/19 17:22 ■Res■
From:いち 
時間つぶしに映画館に入った
当てもなく映画を見た
映画はいいなあと思った
映画は好きだった
また映画館に通おうと思った

■657  誕生日 2006/05/24 06:48 ■Res■
From:いち 
この前映画を観たとき、予告編をやってました・・・「ダ・ビンチ・コード」
大宣伝してるので、ヘソ曲がりの私はこの映画はパスします。
でも、確かに面白いとはよく訪問するブログでの評です。
http://yaplog.jp/ootsuru/archive/680

来週にも行こうと思っている映画は・・・
「グッドナイト&グッドラック」
http://www.goodnight-movie.jp/

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

2007/6/18(月)


'07/6/16 日刊「花を歌うかな」 No.750
「花ねこ日記」 6月15日(金) ティータイム
http://ichirof60.dip.jp/hanauta6/750.html

薄紅のはしゃいで見えるティータイム

赤ちゃんがからだいっぱい笑ってる
薄紅のバラ
名はティータイム


'07/6/15 日刊「花を歌うかな」 No.749
「花ねこ日記」 6月14日(木) 梅雨入り
剣の舞
http://ichirof60.dip.jp/hanauta6/749.html

アジサイの
生き生きとして雨上がる
われ意を決し昔の地へと 紅(くれない)

アジサイの紅のこの色はなに


'07/6/14 日刊「花を歌うかな」 No.748
「花ねこ日記」 6月13日(水) 斑入りの野バラ
http://ichirof60.dip.jp/hanauta6/748.html

ハート寄せひとつの花に野バラ咲け

斑入りの葉
素人目には病気かと
思ってしまう斑入りの野バラ


'07/6/13 日刊「花を歌うかな」 No.747
「花ねこ日記」 6月12日(火) サマースイトピー
和名はヒロハノレリソウ(広葉の連理草)
http://ichirof60.dip.jp/hanauta6/747.html

世の人が仲睦まじく
連理草
平和であれと鳩よ羽ばたけ

スイトピー華奢にも見えて強かに


'07/6/12 日刊「花を歌うかな」 No.746
「花ねこ日記」 6月11日(月) アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)
http://ichirof60.dip.jp/hanauta6/746.html

大好きな大大好きな月見草
暑さに負けず
いま真っ盛り

ユウゲショウ妹分だ昼咲きの


'07/6/11 日刊「花を歌うかな」 No.745
「花ねこ日記」 6月10日(日) ベニメギ(紅目木)
http://ichirof60.dip.jp/hanauta6/745.html

トゲあるは
美しき葉もまたしかり
紅の光沢貝殻細工

ベニメギは喝采浴びるプリマかな


'07/6/10 日刊「花を歌うかな」 No.744
「花ねこ日記」 6月9日(土) ドデカテオン(和名 カタクリモドキ)
http://ichirof60.dip.jp/hanauta6/744.html

美しい花には棘か
いい名前付けて欲しいな
ドデカテオンに

水中にダイビングする海鳥か

お読みいただきありがとうございます。
同じことが多くなるのは年のせいだとお許しください。
それではまたあした・・・ごきげんよう。
一郎

mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676

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