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「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#155

ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み

【参考】第2回 小林長太郎まつり

ブログ「負荷」の0コメント記事~その13

自転車乗り
2005/5/6(金) 午後 10:08

さて…自転車乗りの曲芸でもあるのかな?
あまり聞かないが
スポーツ競技がさながら曲芸!
みたいなのがありますね
何と言うのかなあ?
BMXフリースタイル…その中の
フラットランド…と言うのが
いわゆるアクロバティックな競技
とにかくドンドン新しい競技
スポーツ器具が開発されて入りから
それで無くても情報弱者
そのスピードについて行けない有り様
無理して着いて行かなくてもいいのだが
しかし…どの世界もその道を極めようと
チャレンジャーが活躍している
動画全盛の今…情報発信は安易になり
誰もが主人公になれる時代
チャレンジ精神があればのことだが
私はかなり臆病なので…イヤ言い直そう
慎重派なので…イヤ優柔不断なので
主人公には成り得ない
輪の中心に居たい自分と
自己主張と我欲の強さも無い自分との
精神的ギャップを埋めきれない
それではリーダーたる資格はない
運動面での活躍は期待できない
ならば精神面はどうか…先に述べたように
豪放磊落の真逆…勝負にならない
という事で…結局人は
落ち着く場所に落ち着く
私は引きこもりがお似合い
そこでシコシコ指先と頭だけで済む
作業をしている
眠気もあって何を書いてるのか
訳が分からなくなっている
~小休止~
自転車競技の話から
様々なスポーツや器具が開発されている
それにチャレンジしている人が
沢山いること…誰もが様々な分野で
主人公になれる時代だと書いた
しかし私は引きこもりがお似合いだと
自分が落ち着く場所に…
結局は落ち着くと…それでいいと
それが幸せなんだと…
つまりは…なるようになる
あきらめとかじゃなく
自分らしい結果…それが幸せ
も少し金があれば
遊びたい事があるが
金儲け出来ないいき方しか出来なかった
その結果の今だから自分のせい
金がないなら無いなりに生きるしかない
理想を追っても無理は無理
現実を見なきゃね…始まらない
何の努力もしなかったから
何も得ることは出来ない
努力なしに成功はない
それが自然の節理
何か一つでも
必死に打ち込んだものがあったか
否である
今…何かあるか
あるには有るが
言えないよ
言えないことだよ
どうせ…しょうもないことだろうよ
正解ピンポ~ん

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