Photo by yukasakura 2巻106番〜作者 大伯皇女 ichiro70 2023年12月5日 14:55 ふたり行けど行き過ぎかたき秋山をいかにか君がひとり越ゆらむふたりゆけど|ゆきすぎかたき|あきやまを|いかにかきみが|ひとりこゆらむ作者 大伯皇女解釈参考 万葉集 第2巻 106番歌/作者・原文・時代・歌・訳 | 万葉集ナビ 第2巻106番歌はこちらにまとめました。第2巻 106番歌巻第2巻歌番号106番歌作者大伯皇女題詞(大津皇子竊下於伊勢神宮 manyoshu-japan.com 長年を伴にし逝った人にさえ妻とは呼ばず見送りし我作∶一郎2005/10/17 万葉集を歌う還暦を迎える前にひとり行く道を選びし君山越えよ人生の答えは己が進む道己が判断己が決断万葉集一覧データベースFC2ブログ〜万葉集を詠む過去記録・一覧 ダウンロード copy #万葉集 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート