高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい!~エッセイ「ガーターベルトの女」の作品化を目指して【128】

妄想家・夢想家無名居士の夢物語の記録です
無名作家高山のエッセイ「ガーターベルトの女」の
映画化芝居化・・・その他いろいろ作品化できればなんでも
なんて途方もない夢を観ています

2019.8.29~高山とトンネル工事現場の近況:体温計

午前11時半の少し前 高山から今電話
エッセイを送ったとのこと 昨日は映画雑感をアップ
今回は「濡れる穴シリーズ」 久しぶりに現場の様子が書かれてるかも
女性がトンネル工事現場に出るという問題 困難性について今話してる
ちょっとしたトラブルがあったようだが うまく対処できたという
往診に来ていただいたので電話は終わって 姉さんに集中
見舞いに来てくれた恵美子さんも 姉さんの元気になった様子を見て
安心して帰られたところ いつも絵に子さんは私の弁当を買ってきてくれる
それを頂いて今歯磨き中
姉さんも一服中だと思う リハビリもあったし 少し疲れるだろうね
静かです TVも押し入れにしまったし 年さんが元気になることはないと思ったからね 元気になったらTVで相撲観るのが好きだから また戻さないと
先のことは分からないけど まあ今のところ回復途上と言っていいのかな
12時前に少し栄養と水分補給 ほんの少しだけどね その様子を恵美子さんも見てもらえた
さて午後からはさとちゃんちのコメントに集中・・・できればいいけど
時間があっても書けないこともあるし 今日どうなるかどんな結果になるか
誰も分からない 時間があっても書けないという状態がまだ続いてる
そんな状態から脱したいけど それが出来ないというのが私の限界だろうね
でも諦めが悪い性格なのか まだあきらめてはいないんだよね
そのうちなんとかなるだろうって植木等の歌があったっけ?
適当な歌ではなくて 今の私が聴けば励まされる歌だよ
若い頃 自分は特別な存在 やれば出来ると思ってたところがある
変に自信家だったりする何の事績もないのに優越感の塊みたいな
上から目線の そんな自分もいたよね でも今になってその結果が出てるわけで 結局は何もできない人間だったってね 面白いよ 必死にならなかった 必死になれなかった なりふり構わずがむしゃらに自己を主張し 自己目的実現のために突き進む人いるよね そうはならなかった 争うのが嫌いという理由でね 実は実力がないのを知るのが嫌なだけだったんだろうね
何もしなければ結果は出ない いつまでも可能性はあると信じられる
何も努力しないで可能性があるもないもおかしいよね
その可能性って言葉にすがってる 何もやりもしないのにね
案外今もそうだろうね 誰かがこれを見て ここに才能なりアイデアを見いだせるのだろうかね かすかにそれを望んでいるけどね
そして人のせいにしてる 誰も分かっちゃいないとか ここに埋もれた才能感覚感性があるとね 独りよがりだよねまったく
独りよがりの一人遊び 一人遊びがお似合いなわけさ でも面白いよ
こうやって自分の無力さバカさかげんをかいてるのもね
また少し姉さんのこと書いておこう 今は静かに眠ってるとおもう
夕方 咳止めの薬を混ぜた小さなゼリーを飲ませかけたところで 咳がひどくなって飲ませられる状態ではなくなった 体位を変えて寝てもらって落ち着くのを待ったけど それでもかなり咳は続いた そうなると注意してほんの少しずつ飲ませてるけど それがいけなかったのではと反省する
この咳は私のせいだとね 急ぎ過ぎたのがいけないもう少し回復を待ってからすればよかったとかね
でもついさっきまたくすりを入れたゼリーをやってみたもう少し残っていたからね その時咳は治まってて残り全部飲んでくれた 今回はそれでやめておこうと思ったけど 姉さんがまだ欲しそうだったので栄養剤のドリンクの残りがあったのでそれを少しだけやった とろみをつけていたのがよかったのかもしれない これは看護師さんのアドバイス
そして今眠りについているわけだけど それから咳は一度も出ていない
今夜穏やかに眠れるといいなあ そして明日 熱が下がっているようなら 入浴サービスを受けよう お湯に入ってね 前回月曜日は熱が少し高かったので ベッドで体を拭いてもらった でもシーツまで好感してもらったんので有難かった 一人ではできないからね 姉さんが寝たままじゃね
そうそう熱の話で体温計のことだけど今うちにある体温計はいつ買ったのかな? かなり前になると思うが 安いのを選んだせいか検知時間がかかる
今のいい体温計ならすぐピッピとなるけどね そして何より時間が長いから正確化というとどうもそうではないようだ検知が早い体温計より低めの表示
熱が平穏だと思って安心してると 看護師さんの体温計では熱があると出ているとか だから状況が把握できない まあ体の体温や息遣いから熱のあるなしはある程度判断できるけどね 少し高い体温計を用意いておいた方がいいかなと思っているところだが 始終誰かが出入りしてるから俺でもいいかと思うけど
姉さんのことはこれくらいにして 高山のことだけど・・・もう前に少し書いたし 改めて書くこともないなあ 書くことはあるんだけどもう面倒になってきたというのがほんとのところ いやなことは書きたくないしね
いつの間にか8時半だよ 押してまだ歯磨き咥えてる 
そうだ・・・さとちゃんちのコメントが4千字超えたんだった
これ頑張れば1万字見えてくるけど 前みたいに意地でもって気持ち無くなってるから チャンスあるのに書き逃してる日が何回かあるんだよね
今日もそうなるかもしれないけど ここからだね 何か書きたいという欲求が自然に湧いてくればね そうなることを願ってるし そうなると思って待ってるし この件でいい話が書けるようになるといいね そのうちにね
そのうちそのうち いいことあるようにね
はい どうも」お疲れお疲れ

一応追伸
高山の「新作濡れる穴の中」シリーズの新作エッセイは 明日アップする予定です

高山は政治な問題についてのエッセイも多い
音楽や映画 そして当然本や作家の関するエッセイも多い
他にもこだわりは多いが 高山自身が柔術や剣道をやってや関係で
格闘技 プロレスにもこだわりがあるようだ
自身が小説を書くので小説家に対するこだわりも当然だが
最近 映画雑感が多い
またさまざまなジャンルの音楽雑感もよく書いている
高山の得意分野と言っていいのか Hなエッセイを続けます
私も好きな分野なので次回は
風俗の話し『マントル』」を紹介します

高山~オナニーの季節

2017/08/05
男の子は通る道で、これはあちこちで話してて書いたかどうかも忘れてますが、多分書いてないだろうで書きますね。


オナニーの話しです。

これは、仕事場でも男ばかりだから害がないし、あちこちで話してますよ。

それと僕の経験ですが、こういう話しに乗らない人間は九割仕事もガッツが無いですね。

中にはストイックタイプって居ますが、嫌がる人間は大抵僕のトンネルの仕事は無理ですね。

男なら分かる話しですね。

インターネットの無い時代の性欲の強い男の話しですが、基本は男は同じですよ。

僕がオナニー、せんずりを覚えたのが中学一年です。


剣道部の先輩から教えられました。


最初のオナニーも覚えてるし、最初に気持ち良くなったのも覚えてますが、それからのたゆまない努力と馬鹿話しを書きますから、そこは書きません。


とにかく覚えてからと言うもの毎日ですよ。

猿のようにって言うけど、猿を知らないけど四六時中ですよ。

しかし、中学生は暇なようで忙しいんですよ。

何せ、最も色んな物を吸収する時期ですからね。

僕の持論ですが、基本的好み等はこの時期に決まると思います。

感受性もこの時期が一番発達してると思います。

僕は剣道してたから、帰ってからも千回の素振りを欠かしませんでした。


千回素振りした後に、また違う意味の素振りをするんですよね。


今の人は動画でないと抜けないとか言うけど、僕なんて何でも抜けました。


映画のポスター一枚貼ってて、そこにセクシーショットでもない外国の女優が載ってたらそれでも出来ました。


夜に二度して、朝学校に行く前にもう一度とかも多かったです。

頭の中はそういうののネタ拾いで、半分は占めてたかもです。

同級生や先輩のブルマ姿とか、スカートから出た脚とかね。


精液が耳から出るのではないか、ですよ。

同級生もほとんどそうでしたよ。


しかし、とにかく中学生って吸収の時なんですね。

剣道して本を読んで音楽聞いてたら、時間なんて無いんですよ。


勉強してなかった僕が言うから、これに勉強してた人は大変だったろうと思います。

それとどうすれば気持ち良くなるかです。


あらゆる物を試しました。

掃除機に突っ込むと良いと言われて突っ込んだら、チンチンがブルブルと吸い込まれるだけで駄目でした。


大きなオレンジを切って突っ込むと良い、と言われてやりましたが駄目でした。


それにオレンジが勿体なくて、ぐずぐずになったのを食べたのを覚えてます。


同級生や先輩からあらゆる事を聞くから、あらゆる物に突っ込みましたよ。


それに、たまに手に入れるエロ本とかグラビア雑誌ですね。


エロ本は買えなかったし、雑誌もほとんど買いませんでした。


経済的に、それを買うなら本を買ってましたね。


しかし、同級生や先輩から貰いましたね。


当時のアイドルは松田聖子とかです。


聖子ちゃんの水着が、一番当時のオカズだったかもです。

しかし、今思えば松田聖子はおっぱいもないし、スタイルが良いわけでは無いんですよね。


それでもあの聖子ちゃんが水着になってる、でしたね。

それと、先輩や同級生のブルマや見えた脚とかでしたが、僕は中学生の時に一時期スカートめくりにはまってそれは意外と使わなかったです。


何も無くても想像で出来てました。


しかし、困るのが性欲が止まらない事です。

当時あらゆる物に突っ込んだ話しを書くと長くなるので、性欲が止まらなかった話しを幾つか書きます。

こういう話しは短めにした方が読まれますからね。


一つは技術工作の時間があって、女子は違う授業を受けてました。


多分、女子ならではの生理とかのことだったのかも知れないです。


覚えてないですね。


男子ばかりになると僕が後ろの席に居ましたから、後ろの席の何人かに声を掛けて今やろうぜと言いました。


何せ、例えば夜に二回して朝一回しても足らないんですよ。


それなら学校で一回しない、です。 

僕は、当時剣道は熱心でしたから、そういう邪心は入りませんでした。


それなら何処かでやらないとです。


それで、後ろの席の何人かで先生に見つからないように出していましたよ。


ティッシュとか拭くものなんて考えてないです。


早めにいったのが、野球部の男子でタオルで吹いてました。

僕もいったんですが、きちんと出してなかったのと拭くものが無いのに途中気づいてパンツの中に出しました。

周りには今日はこのくらいで辞めとこうとか言いながら、パンツの中はぐちゃぐちゃですよ。


トイレで後から拭いたけど、駄目でした。

その日は気持ち悪いままですよ。


次に考えたのが、女子が良く気分悪くなったと言って保健室に行くんですが、保健室です。


僕も堪らなくなって、保健室に気分悪くなったと言って行きました。
 
ティッシュも有るし安心です。


僕の中学の保健室は一つの部屋にベッドが二つあって、カーテンが仕切られてました。

僕は急いでベッドに寝るとしました。


僕は終わるとティッシュで丁寧に拭いてたら、隣のカーテンから●●今オナニーしてたろと言われて驚きましたね。


隣に誰か居るとか考えなかったです。

性欲が圧倒してて注意力もなかったです。

声の主は女でした。


それもかなり好きだった女の先輩でした。


あー!ですよ。


いやいやそんな事はないと言って逃げましたよ。


先輩は周りには言わなかったけど、廊下で会うとやり過ぎるなとか小さい声で言われましたね。

その先輩は美人では無かったけど、下級生に人気が有りました。

僕も何人か好きな女子が居た中で、当時一番好きだったかも知れないけど、恋破れるでしたよ。


まあ、中学生で上級生と付き合うなんて僕の学校では無かったですけどね。


それでも廊下で会わないようにしてましたよ。


色々思い出有るけど、剣道部の先輩で遠距離から来てて寮のような所に住んでる人が居ました。


時々呼ばれるんですよ。


かといって説教されるとかでは無くて、馬鹿話しです。

煙草もまだ吸いませんでしたし、酒もやらなかったからひたすら馬鹿話しです。


この人の妹が一学年下に居て、僕の事を何故か好きでした。

皆可愛いと言ってたけど、僕はこの先輩好きだったから手を出せなくてね。

先輩は剣道強かったし、人柄も良かったです。


帰りに、雑誌や何処からか集まるエロ本を適当に持って帰れと、大抵言われました。


その時は、剣道部のキャプテンも来てて三人ですよ。


このキャプテンも人格者で、非常に強かったです。


僕の事を好きだった女の子は、この後キャプテンと付き合いますが、あ!仕方ないなでした。

キャプテンは、後に高校では全国大会のかなりの所まで行って教員になります。

この人達が鍛えてくれたから、ある程度まで強くなれましたね。


そこで三人で馬鹿話ししてたら、どちらかの先輩が●●お前飛ばしっこした事有るかと言うんですよね。


はあ?です。

すると先輩がチンチン出してこすり始めました。


あのカーテンまで飛んだら勝ちで、同じように飛んだら高さで決めようと言い出しました。


カーテンの前に汚れた雑巾が置かれてて、良く見るとカーテンのあちこち染みになってるんですよね。


何度もやってるって事ですよ。


同じ位置について三人がチンチン出してこすり出しました。


まあ、考えたら滑稽ですが当時は負けるかって思ってましたよ。

普段の剣道の練習では、この二人には全く歯が立ちませんでしたからね。


せめてこういうので勝ってやろう、でしたよ。


始めたらキャプテンが意外に早くて、カーテンの下の方まで飛びました。

次に寮に居た先輩でした。

これもカーテンの下の方まで飛びましたね。

二人は何度もやってたんでしょうね。

慣れてましたよ。


残るは僕ですが、二人が見てるしで珍しく緊張からか出ないんですよ。

こういうので緊張はなかったけど、先輩ですからね。

そしたら、あっという感じで出ました。


それがかなり飛んでカーテンの中ほどまで行きました。

先輩二人は、おー!!と驚いてましたね。


最高記録には届かないけど、三番目とからしかったです。


次の日に道場で着替えてたら、もうその噂は広がっててこいつはスゲエぞです。


考えたら、何がスゲエのか分からないですけどね。

でも、面を着けたら一切そういう事は言わなかったです。


それくらい、剣道は僕達には別の物でしたね。


その後も寮のような所に呼ばれたけど、飛ばしあいもしましたが、記録は出ませんでした。


最初だけで、カーテンの下の方に何とか届くだけでしたね。


ビギナーズラックってのでしょうね。


高校の時も今でも、性欲には振り回せるけど、この頃の勢いが一番でしょうね。

その後二十代や三十代は共同生活になりますが、この時覚えた事で何処でも出来るようになりましたね。

宿舎のトイレで数分で終わらせる人が居たけど、気持ちはとても分かりましたね。

宿泊は基本は二人部屋ですが、何人も入る時も有ります。


そういう時はあらゆる場所でしましたね。

トイレは普通ですが、コンクリート練るプラントは一人になれるからしたとか言うと、トンネル屋は高山さんもですかとなりますね。

中には僕はしてないけど、コンクリート打設をしてるとバイブレーター使うんですが、その振動のせいで興奮して人が見てない時に素早く済ませた、とかいう強者も居ますね。

若いからですけどね。


何が役に立つかは分かりませんね。

懐かしい思い出でだし、汚い話しながらも何となく切なく甘酸っぱい気持ちになりますよ。


 
おわり

エッセイ「ガーターベルトの女」アピール動画集

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