「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#203

ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み

【参考】第2回 小林長太郎まつり

ブログ「負荷」の0コメント記事~その10

天才
2005/5/7(土) 午後 6:34

あらためて…天才とは?
才能…については私なりの考えはある
努力し続ける能力だと思うが
天才とは…ひらめく才能?
発想力の優れた能力?
努力とは対照的?
さてさて…そう言えば考えた事…無いなあ
縁が無い事だからね

天才(てんさい)は、天性の才能、生まれつき備わった優れた才能(生まれつき優れた才能を備えた人物[1])のことである。天才は、努力では至らないレベルの才能を秘めた人物を指す。天才は、極めて独自性の高い業績を示した人物を評価したり、若いのにあまりにも高い才能を示した人への賛辞的形容に使われる。

ウィキペディア

こんな記述もある
努力によって学業成績などが社会的に認められるに至った秀才とは区別される。

知能指数との関係はどうか?
ウィキペディアを色々読んでみたが
わたし的には難しくて
単なる統計的な平均値にしか思えない
子どもの頃に受けた記憶がある
結果は知らないが
多分に生活環境に左右されるだろう
知能指数と天才との関係性も
考える意味を感じなかった
結果的に知能指数が高い人に
天才の確率は高いかも知れないが
あくまで統計上の結果に過ぎない
意外性にこそ天才性はあるかも知れない
人間の能力には
まだまだ解明されていないものもあろう
ある特化された高い能力が知られている
脳の働き機能の可能性は無限かも…
最近私が想うことはイメージの視覚化
ただただ恥ずかしいなあと思うのだが
それは想像することが…言わずもがな
◯◯◯ばかりだからだ

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