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「使用者の嘘」という話

「使用者の嘘」という話

使用者(経営者)は嘘をつくのをやめましょう。

どうせすぐにバレます。

平和を祈りつつ、

少し考えてみましょう。

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ようこそ。門松一里です。静かに書いています。

"という話"は、調査資料(エビデンス)を使った「思考の遊び」――エンタテインメント(娯楽)作品です。※虚構も少なからず入っています。

※本当はノワール作家です。

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どうして使用者が嘘をつくのでしょうか。

単純に考えて愚かだからです。

誠実に対応すれば、誠実な結果がでるものです。

それに、愚かであることはそう悪いことではありません。気づかなければですが。#blackjoke

「最後の努力が結果の差になる」というのは嘘です。

最初のスタート時点で勝敗は決まっているのですから。

最初に「投資した予想以上にキックバックはしない」ものです。

こうした文言(言い方)は、使用者の方便です。#blackjoke

どうしてこんな方便をつくのでしょうか。

それは使用者が孤独で不安だからです。東アジアの思想でいう大人ではなく、器量の狭い小人だからです。

ですから、最後の最後で裏切られるのが嫌なのです。自分以外の誰かの責任にしたいのです。

よく考えてもみてください。結果がどうなるか分からないものに投資するバカはいません。

賭博は遊行です。それに胴元が勝つようになっています。

(でないと胴元が潰れてしまいます。)

ギリギリではなく、余裕をもっていても最後の最後になると不安になるのが人間です。

それで、さきほどのような「最後の努力が結果の差になる」という嘘を言ってしまうのです。

自分の不安を認められない哀れな人に同情します。#blackjoke

「戦略の失敗は戦術ではどうしようもない」のです。

取り返せませんよ。歴史がそうであったように、絶対に。

「負けると分かっていても戦う」とかありません。戦うのであれば、勝たなくては意味がありません。

ですから、外交が必要であり、交渉力によって人は評価されます。

たとえば「最後の5%で失敗するようなら戦略そのものがおかしい」のです。

戦略は「果報は寝て待て」状態にして、病気だろうが怪我だろうが酔っぱらっていようが気が狂っていようが成功させるのがベストです。

(それでも失敗するから人生は面白いのです。)

使用者の戦略の不備を被用者に責任があるように誘導する思考は必ずバレているので実行しないほうがいいです。

そう賢くなくても「騙されている」くらいは分かります。

使用者は被用者をバカにしすぎです。もう少し勉強したほうがいいです。

たまにこうした意見を述べると「上から目線だ」と感じる使用者がいますが、まったくの誤解で本人が墓穴から上を見ているだけです。#墓穴目線 #blackjoke

では「どうしたらいいのか」ですが、そんなものは専門家に金を払えば教えてくれます。一つ言うならば「税理士を変えなさい」くらいですね。

#墓穴目線 にあると使用者は文化に視線がいかないのです。不幸なことに。

それはまた被用者から見れば贅沢に思います。必死で生きていますからね。そうした社会にしてはいけないのです。

私の視線は水平線の彼方にあります。

力なく夕闇に立つ少年が、原風景だ。憂いの瞳と、和らいだ笑み。

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いつも言っていますが、努力は運と才能がある人がするものであって、運に見放された才能のない人がするものではありません。#blackjoke

技術は運も才能もない人でもそれなりにできるものであって、運や才能による王道はありません。

そして、どれだけの運や才能や努力や技術でも、スピードは超えられません。タイミングはその先にあります。

成功者の多くはタイミングがよかっただけです。そしてこのタイミングを合わせるコツがあります。

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