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詩人・市川裕子のやっていること+詩人は囁く1000回への道

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2003年から、詩人として、作品を発表してきました。 詩を中心とした活動をまとめたくて、noteに参加。 日々のことを書き、話し、作品を発表していきます。 音声配信「詩人は囁く」…
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#オリジナル

毎日、やっていること。

「note」をやることに決めたのは、今まで制作してきた作品をまとめてみたいな、と思ったからです。これから、ちょっとずつ、発表していきます。今年、2021年から、毎日、やっていることは、ラジオです。毎回、6分程度、お喋りしています。その日のことと今までの活動のこと、それから、なぜ書くのか、なぜ作品を作るのか、なぜ展示したり、発表したりするのか、などなど、ちょっとずつ話しています。タイトルは、「詩人は囁く」です!よかったら、聴いてくださいませ!

月に一度、金曜日にやっていること

私は、吉祥寺「ブックマンション」という箱貸しの本屋さんに参加しています。本棚No.44「ボム書店」という名前です。 私は、この場所で、自分の本を販売しています。少し、古書も販売しています。全部で、80くらいあるのかしら、それぞれ個性的な本屋さんの集合体です。一箱が31cm角くらいですね。その中に、売りたい本を置き、販売するのです。そして、その本棚を借りている住人が、月に一度程度、お店番をするのですね。 というわけで、私は、大抵、金曜日を希望して、お店番をしています。(月末

年に一度はやること。

毎年、必ずやることは、astonishing exhibition「HOUSE OF D」です。 2006年からスタート。最初は、グループ展だったので、「驚異のグループ展」とも表記していました。 詩と美術の展示です。 2006年は、6回開催。2007年は、3回。2008年は、7回。2009年2010年はお休みし、2011年に1回復活、仕切り直して、2013年から年に2回体制に。そして、2019年と2020年には、1回ずつ。今年、2021年も秋冬あたりに1回開催する予定で