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結局のところ、そうはならなかった話ですが、ちょうど背中を殴られた頃に平均化訓練が向かおう…
やっぱり心の底にある体操をやりたくない気持ちは素朴な意地に根ざしているのではないかと思い…
わがままだよと言われたらそれまでですが、背中を殴られた後に続いた平均化訓練の展開がぜんぜ…
体操がやりたいのかやりたくないのか矛盾した気持ちが生まれてしまっています。 矛盾する気持…
気持ちや考えが整理されて多少練習に進歩が見られても、それでも平均化訓練に自分が縛られてし…
ふとしたはずみに拍子抜けするように憤りが収まることがあって、またひとつなんだか自由になれ…
なんだか衝突が怖いと素直に思えて、そこは本当に考えが甘かったなと感じています。 ぶつかりは体操に活かせると知ってはいても、衝突はやっぱり怖いのです。 相手とぶつからないように避けてしまうということは、様々な局面に潜んでいます。
ちょっとずつ練習ができるようになっています。 やろうという気持ちが生まれてきて、無理ない…
ふと気づいて楽になったことがいくつかあり、そのひとつは自分が気づかいのつもりでいたことが…
ひとつ考えが整理されて不思議と動く気力が取り戻されてきました。 無理には動けないけれど先…
今日はまた少し暖かくなって、わかりやすいもので温かい日差しの中を歩いているとそれだけでも…
寒さが厳しくなって身体を動かしていかないと辛さが増していくシーズンになってきました。 ど…
いきなり寒くなってきました。 こうなると本当にいい考えが浮かびません。 このままグズグズと…
もうずいぶんと長いこと平均化訓練における真剣さがよくわからないままになっています。 自分なりに真剣にやっているつもりでも実際のところまったく身が入っていないのはわかるし、そもそも腹の底で楽しいと感じられない以上は真剣にもなれないのではないかとも思います。 体操自体は楽しいものだとわかってはいるけど、それが素直にできなくなっています。 理路だけわかって実態がないままでは、いかに真剣にやっている気になっても気分だけなのかもしれません。