教典第9章「よふぼく」(1)

ようぼく

用木(用いる木)
陽気ぐらし世界建設=普請、そのための用材=用木
おさづけの理を戴いた人???

使うてみて使い良いは、いつまでも使うで。使うてみて、使い勝手の悪いのは、一度きりやで。

おさしづ 明治二十年三月十五日

勝手の良い者用い易い。勝手の悪い者用い難くい。

おさしづ 明治三十三年十月三十一日

てびき&ていれ

「をふくよふきがほしい事から」
「めまつをまつをゆハんでな」
「事情身上も道の華」

別席&さづけの理

「たすかりたい」→「たすけたい」
さづけの理を頂戴した日の心を生涯の心として


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