何とも言えない感情

はぁ。本当に理由も何も分からないけど、悲しくて寂しくて辛くって、居た堪れない感じが昨日から続いている。

目を瞑ると私は雲の上に居て、雲の下の世界とサヨナラしたような、もう戻れないのか、と言ったような寂しさを感じていた。これはエーテル的な自分の居場所なのだろうか?

もしか、生命の樹で言う所の1魔術師に移行したなら、高い位置に移動したような、そんな感じなのだろうか?確かに、なんだか皆とはもうしばらく会えないような、ひとりぼっちになったような感覚だ。置いてきぼりにしちゃった友達が心配で様子を見に行きたい。

けど、雲の下は見えないし、簡単に行ける所では無い。次元を下げる方が難しい、という意味が体感的に分かるような感覚だ。なんてゆーか、この区切られた世界の境界線は、そう簡単には越えられないのだろう。イバラの道過ぎて私の命の方が危ない感じだ。逆方向に進む、とはそのくらいの違いがある。

さて、私は明日から沖縄で9ヶ月生活する予定だけど、それは、ワクワクというより、守護霊達に導かれて半ば私の気持ちは置いてきぼりで、あまり乗り気では無い。行ったことすら無い沖縄に、まさか住む日が来るなんて、思っても見なかった。
しかし、私の守護霊達は嬉しそうで、見守ってくれている。果たして、どうなるのだろう?
とにかく、誘ってくれた友達には大感謝しか無い。

思うことは、両親が2人共、3回ずつ打っちゃっていること。母の守護霊達は、母は2024年3月までの寿命だとゆっている。父の場合は今の所、2027年まで生きるだろう、と。だけど、居ない間にもしもの事があったら心配だなぁと思っている。元気で生きていてくれればそれだけで充分だ。近くに居るとケンカもするし、反省することがたくさんある。

あと、沖縄に津波?とか自然災害の話もあるけれど、私が死ぬことはまず無い(と守護霊達がゆっている)けど、体験するかも知れない、との話。未来、南海トラフ的な震災が来た時、人々の役に立てるようにという意味で、体験する可能性があると。


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