🤍QHHT初体験の話3🤍
前回ではアルクトゥルスからアトランティスに行ったお話でした!続きを書いて行きます〜!
次は、なぜか月に居ました。
無機質な、コンクリート色しかない星。
建物は全部キューブ型で、四角くて、人は誰も居ない。静かだけど、明かりはポツポツと付いている。デパートみたいな建物に着いたけど、物は売ってない。おそらく、役所?っぽい。
そして道を歩いていくと、ここにも家があった。どうやら父(今の)と2人暮らしのようだ。
めちゃくちゃ写真探しましたが、中々近いものが無いっ!!しいてゆーならコレぽいです。
空はもっと暗いし、窓とか無くて、細長い木が1本だけ生えてる。黄色い葉っぱがたくさんの。
屋上は、何か、乗り物の駐車場?のようでした。何も停まってなかったけど。
しかし、誰も居ないし、父の帰りをずっと待ってるようだったが、父は来ない。何よりも、この星に私の感情は無かった。何も感じない星だった。
この人生の重要な場面に行って下さい。ってなった時、またもや生まれた時の場面だった。
この、月の人生もまた終わって無い。進行形だ。
どーやって生まれたかと言うと、どうやら変な機械に入って来たらしい。コインランドリーの乾燥機みたいなやつ。
こんな機械の中に1人ずつ入って、中に管があり繋がっていて、その中をくるくる回りながらポンっと生まれて来るそうだ。赤ちゃんが、お腹から出て来る時のように。何とも信じ難い話だw
月に来る時もこの機械に入ったけど、月から出る時もこの機械にまた入るらしい。
そして、次は、海の中に居た。
竜宮城だ。龍をモチーフにした真っ赤なお城。瓦はウロコで出来てたみたい。色鮮やかな色んな魚がその辺をウロウロしている。こんな所が本当にあるんだ。
でっかい龍が入り口まで挨拶に来てくれた。
『ようこそ。奥で待ってるね。』そんな感じで姿を消した。ゴールドと緑色を足して2で割ったような色だった。
私はとゆーと、着物を着た魚になっていた。足がイチョウの形をしていて、ちょっと浮いているw
しかし、竜宮城の中は広すぎて、ふすまを開けても開けても同じ部屋だ。全然龍が居る部屋まで辿り着けない。。。
とまぁ、今回はここまで!!
次は龍と、キリストとの会話と、カノープスに行きます!だんだん面白くなってきたね!!
今回も読んでくれてありがとうございます🤍
QHHT、気になる方はぜひ受けてみてね!!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?