宇佐詣を読んで

宇佐とは本来は予祝を意味する言葉だった

武内宿禰は300歳余り生きた

あしひとつあがりのみやは、三女神が降り立った聖地だった

高天原に降り立った神様→アマツカミ
豊葦原中国に降り立った神様→クニツカミ
天下った天神の子孫→ウミノコ

ニニギの父→オシホミミ(北極星)

日本に仏教が伝わったのは522年

蘇民将来は仏教の行事

八幡大神=誉田別尊(神武天皇では?)

比売大神=タギツヒメ  イツキシマヒメ タギリヒメ

神功皇后=息長足姫尊(石長姫では?)

宇佐神宮は本当はオシホミミの神社で、伊勢に向かって建てられている

伊勢が北斗七星  宇佐が北極星


辛卯の2月10日に金の卵から生まれた鷹が鳩になり八幡大神は地上にやってきた

釈迦菩薩の化身で鳩になった
571年~720年までご遊行(僧が遊行して人を教化し善に導くこと)

ウガヤフキアエズの母 豊玉姫は竜宮城に住む海神


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やっぱり、キモは北極星と北斗七星の謎を解くことだわ!

 7+1   3+5   7と8  のひみつとは???

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