HSPの悪夢日記(2024.6.7)day 101

学校からうさぎを持ってくるように連絡があり、私は一度山の麓まで降りたのにまた山の上の家に歩いて帰る。途中でミッションを終えて笑顔の友人Yとすれ違う。
妹がうさぎを貸してくれるが選ぶまでに時間がかかる。学校の時間に間に合うか気が気でない。ようやく選ぶけど、今度はケージやフードを探して学校の登校時間を過ぎてしまう。

次の日、水泳の授業。母が車で送ってくれるというけど妹が起きない。みんな起きたけどゆっくり準備するからまた時間が気になる。出発し、学校に向かう。集合場所が学校からどこか別の場所に変わったと昨日聞いたけど私は学校用の携帯を家に置いてきたらしい。カバンを変えたせいだろう。どこが集合場所かわからない。手当たり次第、プールを探すがすでに始まる9:10を時計の針が指す。私の脳裏にみんなが泳いでいる光景が写しだされまた間に合わなかったと悲しみにくれる。

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