HSPの悪夢日記(2024.6.19)day 108
実験装置に生きたネコを入れなければならない。入り口はビデオカセットの入り口のように狭い。そして監督している女の人のネコ。ほんとに入るのか?
女の人と教授は急げと言う。私はネコに引っ掻かれながら慎重に頭から入れる。せんべいみたいなネコ。耳が引っかからないようにそっとカバーする。
教授が「遅い!」と怒り出し私を監督する。私は縮み上がる思いでなんとか達成する。ネコは機械の中に入って行き、レントゲンのように心臓部が映し出された。
他の学生たちはやる気がないのかトラックで寝ている。私はその子たちの布団をトラックに1人で上げる。手伝ってと言っても起きてくるものはいない。
次はバレーボール大会。相手チームは9人だけどこっちは50人くらいいる。私の番はなかなか回って来ないし、来てもミスする。バレーボール得意だったのに...観客に落胆され落ち込む。
そして目が覚める。
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