HSPの悪夢日記(2024.6.8)day 102

高校の授業中。周りの生徒は生き生きしている。彼氏の話をしてどんなに幸せか語る生徒、大学の夢を語る生徒。そんな中、私は眠くてしょうがない。数3の授業は先生がもはや何を書いているのかもわからない。当てられても答えられない。
自分は違うんだなと諦め、そこの席に座り続けている。

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