HSPの悪夢日記(2024.4.21)day 94

私は起きれなくて、学校の授業についていけなくて高校を父に見つからないように休んでいる。実家に数学の教師が来る。
父と話している。どうやら私に数三のテストを受けさせる予定らしい。
私は数学が苦手で数三は特にわからない。
父と先生は私の進路を勝手に決めていく。そのテストに合格しなければ私は殺される。
いやいや、職員室に行くと私の存在はすでに消されている。
私はドブの中や棚の隙間など汚いものに紛れ込む。もはや人間の形をしていない。
人間の先生や生徒は私の存在を消したいので大掃除を目論む。私は本棚の穴などどこにいたら殺されないかを懸命に考える。大掃除の時刻が迫る。まだ隠れ場所は決まらない。
そこで目が覚める。

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