HSPの悪夢日記(2024.6.6)day 100

私は学校に2人の友達IとYといる。突然先生や生徒の前でピアノを暗譜して弾くように言われた。IとYは事前に知っていて弾けるが、私だけ知らされておらず弾けないのではないかと焦る。文句を言っても2人とも無表情で沈黙している。
また、追加でドラムも叩くように言われるが、ドラムセットが揃ってないうえにだれもドラムを運ぶのを手伝ってくれない。
私の財布の入ったカバンはIとYが勝手に没収している。IとYは突然ホールに人を集めて、株主総会のような集会を開いている。私は除け者にされる。
クラスに戻るとIとYはすでに遊んだあとに私を残して帰っている。私が消灯しないといけないのかと思っていると友達Sがまだ残っていた。彼女は自分の不遇について語るが自分の進む道に行ったり海外旅行の予定があったり、私からすると羨ましい。私の人生ってなんだろうと思ううちに工事のうるさい音で目が覚める。

悪夢日記、記念すべき(?)100日目…。

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