HSPの悪夢日記(2024.7.10)day 114

私は寄宿舎にいる。試験の日。私だけ遅れていく。座る席がない。やっとの思いで座るが残り時間は少なく、問題もわからない。みんなに取り残されていく。
寄宿舎のベットは3段、4段もっと高いベッド。ある日ベットに頭一個分の穴が空いて人が落ちて亡くなった。人じゃない何かの仕業のようだ。みんな狼狽える。次は私の番じゃないのかと。
それから、新幹線のような乗り物に乗って沖縄から北上し、青森、宮城、福井、京都とまた南下していくのだが、室内にいるわけでなく、室外が私たちの席。乗り物の上に座り、ポールにしがみつく。振り落とされたら終わり。その乗り物でも、ベットと同じような穴が空き、生徒が1人、また1人と下に落ちていく。流れる美しい景色と対照的に悲惨な光景。
九州に入ったところで目が覚めた。

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