Photo by rasw 詩、ココロ 26 ラベンダー 2022年4月26日 07:40 鈍色の空鉛色のココロ足を引きずりながら這いつくばって生きている泣き出しそうな空壊れそうなココロあちこちぶつかりながらもがきながらそれでも歩いてく酸欠の金魚のようにパクパク口を開けてそれでも生きていく掴めやしない未来に見いだせない希望重くのしかかる鈍色の雲をどけて楽に呼吸のできる場所を探しに今日も明日も生きてやる ダウンロード copy #詩 #ココロ模様 26 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート